【vol.44】土屋先生の噛めるはな歯 プリント メール

 

土屋先生の噛めるはな歯(し)

【vol.44】

このコラムは、毎月2回、私たちの大切な歯について、土屋歯科医院院長・土屋浩昭先生に伺っています。

 

 

前回(7月24日号)に続き、歯科医院のCTの利用について。

 前回は、CTとはどのようなものであるかをお話ししました。今回はCTがどのように歯科において利用されるのかをお話しします。
 前回お話ししたように、CTはさまざまな角度からエックス線をあてて、立体的に画像を得ることが可能です。それにより、インプラント治療をより正確に行えること、歯槽膿漏(のうろう)の診断がより確実となること、歯の破折や歯根の病気を正確に診断すること、親知らずを抜くときに神経との位置関係を正確に把握することなど、そのほかにも多くの利点があります。
 また、歯や顎(あご)の画像を立体的に見ることができるということは、従来のレントゲン写真と比較して、患者さんが非常に理解しやすいという利点があります。そのため、当院のように、CTを必要不可欠な診断装置として使用する歯科医院もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

■土屋浩昭先生

福山インプラントセンター 医療法人社団 義恵会 土屋歯科医院

〒720-0042 福山市御船町1-12-6

TEL:084(931)5701

http://www.fukuyama-implant.com

 

 

 

 

 

 


提供:福山リビング新聞社
(「リビングふくやま」2010年8月7日号掲載)