【vol.45】土屋先生の噛めるはな歯 プリント メール

 

土屋先生の噛めるはな歯(し)

【vol.45】

このコラムは、毎月2回、私たちの大切な歯について、土屋歯科医院院長・土屋浩昭先生に伺っています。

 

 

マイクロスコープを用いた最新の歯科治療ができると聞いたのですが…。

 マイクロスコープとは、簡単に言えば顕微鏡のことです。医療においては、脳外科や形成外科などの非常に細かく精密な手技が必要とされる分野で用いられてきました。脳外科の名医の手術が、テレビで放映されることがありますが、その際に顕微鏡のような物をのぞいて手術していると思います。それがマイクロスコープです。
 近年、歯科でもマイクロスコープが用いられるようになってきました。歯科治療は口腔(こうくう)内という視野が確保しにくい領域で細かい手技が必要なので、治療部位をはっきりと見られるマイクロスコープは、非常に有用であるといえます。ただし、非常に高額で、用いるのに高い技術が必要なため、一部の歯科医院でしか用いられていないのが現状です。
次回は歯科でのマイクロスコープの利用について詳しくお話しします。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

■土屋浩昭先生

福山インプラントセンター 医療法人社団 義恵会 土屋歯科医院

〒720-0042 福山市御船町1-12-6

TEL:084(931)5701

http://www.fukuyama-implant.com

 

 

 

 

 

 


提供:福山リビング新聞社
(「リビングふくやま」2010年8月28日号掲載)