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女性の心配な症状不正出血④子宮体がん (女性のからだQ&A) |
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女性の心配な症状不正出血④「子宮体がん」
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お答え/よしだレディースクリニック内科・小児科
吉田壮一院長
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今回は「子宮体がん」について吉田院長にお聞きしました。
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どんな特徴がありますか。 |
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子宮体がんは、生理のときに出血が起こる子宮内膜(ないまく)にできるため、子宮内膜がんとも呼ばれ、子宮の出口にできる子宮頚がんとは異なります。
最近増加傾向にあるがんで、年齢的には40歳代後半から増加し、50歳代から60歳代で最も多くなっています。
また、閉経年齢が遅い、出産歴がない、肥満といった方がなりやすいことが知られています。そのほか、親族の中に、乳がん、大腸がんになった方がおられる場合や、乳がん治療によく使われるタモキシフェンという薬を内服中の方、糖尿病、高血圧の方は、子宮体がんになりやすいという報告もあります。 |
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どんな症状がありますか。 |
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主な症状として生理以外の出血、おりもの、排尿時の痛みや排尿障害、性交時痛、骨盤領域の痛みなどがあげられます。
子宮体がんも早期に発見できれば非常に治療成績の良いがんです。これらの症状がある場合は、早めに産婦人科を受診してください。
また、乳がん、大腸がん、糖尿病、高血圧などの方は定期的に検診を受けることをお勧めします。 |
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吉田院長
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■吉田壮一院長プロフィル
鳥取大学医学部卒業、医学博士、日本産婦人科学会専門医、日本生殖学会(旧不妊学会)生殖医療指導医、不妊治療研修(オーストラリアモナッシュ大学)、乳癌診療研修(大阪府立成人病センター)、鳥取大学医学部学部内講師、平成18年7月よしだレディースクリニック内科・小児科(新涯町3丁目19-36)を開院。
TEL:084(954)0341
www.yoshida-ladies.net
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提供:福山リビング新聞社
(「リビングふくやま」2007年7月28日号掲載)
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