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くどせさんちのHappyレシピ「変わりうずみ~冷や麦うずみ」 プリント メール

 福山の郷土料理「うずみ」のアレンジ料理を、市内の飲食店などでも見掛けるようになりましたね。今回は、くどせさん流の夏仕様のうずみです。


  

変わりうずみ~冷や麦うずみ

 

■材料 〈4人分〉

■作り方

ゆでエビ 12匹
温泉卵 4個
オクラ 4本
ミディトマト 3個
キュウリ 1本
長芋 8cm

大葉

4

梅干し 4個
グリーンリーフ 適量

冷や麦

約320g
麺つゆ 適量
おろしショウガ、白ゴマ 各適量

【1】オクラは塩ゆでして5mmの斜め切り、ミディトマトは4等分に切り、キュウリはせん切り、長芋は太目のせん切り、梅干しは種を取っておく

 

【2】たっぷりのお湯を沸かし、冷や麦をゆで、流水で洗ってざるにあげる

 

【3】温泉卵、大葉以外の具を器に並べる(下写真)。上から具を隠すように冷や麦を盛り、真ん中部分を少しくぼませて温泉卵を載せて、せん切りにした大葉を添え、白ゴマを指でひねりながらかける

 

【4】好みでおろしショウガを添え、上から麺つゆをかけていただく

★「うずみ」とは…
 江戸時代初め、福山藩主・水野勝成公の倹約令によりぜいたくが禁止されていたことから、年に一度だけ秋祭りの前夜に、秋の実り(マツタケ、サトイモ、ギンナンなど)、瀬戸内の小エビなどを具にした汁を、その年の新米でうずめて(隠して)食べたとされる郷土料理

 

くどせかずえさんより

今回は、暑い夏にもサラッと食べられる“夏仕様のうずみ”を作ってみました。見た目には温泉卵と大葉しか載っていませんが、だんだんいろいろな食材を掘り出して、楽しみながら食卓を囲んでもらえたらうれしいです。

 

 

 


 

くどせかずえ

食生活アドバイザー

 冷蔵庫の中身とにらめっこしながら毎日の料理を考えるのが趣味の市内在住ミセス。アイデア料理が得意で、レシピコンテストなどの入賞経験多数

 

 


  
提供:福山リビング新聞社
(「リビングふくやま」2011年8月20日号掲載)