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土屋先生の噛めるはな歯(し)
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【vol.76】
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このコラムは、毎月2回、私たちの大切な歯について、土屋歯科医院理事長・土屋浩昭先生に伺っています。
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今回は前回(平成23年12月10日号)の続きです。
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今回は、静脈内鎮静法について詳しくお話しさせていただきます。
インプラントの手術は、一般的には局所麻酔という普段の歯科診療で使う麻酔を用います。
しかし、場合によっては手術が2時間以上かかることがあり、患者さんに苦痛が伴います。特に全身疾患に罹患(りかん)されている患者さんは、血圧の変動や、感染へのリスクが高まります。
それを克服するため、静脈内鎮静法という麻酔法があります。静脈内鎮静法を行うと、手術中、不安が取り除けるだけではなく、手術後も術中のことを覚えていないことが多く、ストレスを大きく軽減することができます。ただし、高度に専門的な知識が必要になるため、設備の整った歯科医院や大学病院で手術されることをお勧めします。
近年、歯科においても、高度で専門的な知識・技術が要求される時代。このようなチーム医療が今、必要とされています。
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提供:福山リビング新聞社
(「リビングふくやま」2012年1月7日号掲載)
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