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| 鰆(サワラ)は、魚へんに春と書くように、春にかけてうま味が増す魚。良質のタンパク質で、旬のころには、EPA、DHAが特に豊富に含まれています。身の軟らかい魚なので、軽く塩をして水分を抜いてから調理するのがポイントです。あれば桜の葉や木の芽をあしらうとより季節感が演出できます。 |
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| 献立例 |
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(1)ひじきのみそ煮 (2)肉じゃが
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| 材料(4人分) |
作り方 |
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サワラ切り身…4切れ
【下味】
酒・しょうゆ…各大1
【練った酒かす】
酒かす…100g
白みそ…大1
みりん…1/4C
塩…少々
キュウリ…1本
塩…少々
甘酢…少々
はじかみ…4本
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■下ごしらえ
【1】サワラに酒としょうゆで下味をつけておく。
【2】酒かすと白みそをすり鉢に入れてすり、みりんを入れて溶きのばし、塩少々で調味する。
【3】キュウリを板ずりして蛇腹に切り、甘酢に漬けておく。
【作り方】
【1】硫酸紙を敷いた天板に、水気をふいたサワラの身を上にして並べる。
【2】高温のオーブンで8分焼く(オーブントースターでも可)。
【3】練った酒かすを塗ってさらに5分前後焼く。
【4】器に盛り付けてキュウリの甘酢漬けとはじかみをあしらう。
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| 一口メモ |
酒かすは、もろみを搾った後のかす。板かすと練りかすがあり、板かすは焼いておやつにしたり、即席の甘酒やかす汁に使用します。一方、練りかすはワサビ漬け、かす漬け、奈良漬けなどに使用されます。
酒かすの50%は水分ですが、いろいろな栄養分がある高エネルギーの食材です。 |
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沖野惠子
管理栄養士・料理研究家
「健康は家庭の食卓から」を信条に、栄養バランスに配慮した家庭レシピを提案。大人から子どもまで、簡単・おいしい・ヘルシーなレシピを指導している。
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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2008年4月12日号掲載)
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