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子供が生まれ、今までのように貯蓄できなくなりました |
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連載コラム -
出路千恵の家計診断
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Vol.86
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子供が生まれ、今までのように貯蓄できなくなりました |
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今年の夏に第一子が生まれました。子供の保険に入ったり、今後は学費用の貯蓄が必要になってきますが、そうすると今までのように毎月2万円の貯蓄ができなくなってしまいます。将来は家を購入したいので、子育てが落ち着けば働きたいと思っていますが、それがいつごろになるのか見当もつきません。まずは、どの部分の費用を削ればいいでしょうか。
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光熱費、電話代、小遣い、子供の費用を見直し
約6,000円の節約で今まで通りの貯蓄を |
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最近の物価上昇、特に食料品の値上がりは徐々に家計を追い詰めているようです。これまではどの家計でも多少のゆとり(節約可能な部分)があったのですが、今は実際に必要な費用となっており、節約することで、例えば健康に問題が生じることも考えられます。
あなたの家計を見ると、保険・貯蓄が収入の約15%、家賃が約30%、食費が約12%を占めています。これらは費目の性格上、これ以上節約することは難しいものですから、ほかの支出を再検討してみましょう。
光熱費は多めに見積もっているとのことですから、この費用を正確につかみ、毎月の残金を確認しましょう。電気、ガス、水道代の無駄を省けば、省エネ努力が数字に現れます。電話も同様です。2通りの通信手段を上手に使い分けることで削減可能です。
夫の外食は仕方ないとは思いますが、たまにはお弁当を持っていくことはできないでしょうか。残り物を上手に利用すれば、小遣いの節約だけではなく健康にもつながります。また、子供に掛かるお金も節約の対象になります。最近では紙おむつが当たり前ですが、布おむつという手もあります。最初に布おむつを買う費用は掛かりますが、1、2年間使用することを考えれば、かなりの節約になります。紙おむつと併用してもいいでしょう。以上の4点からそれぞれ1,500円、合計約6,000円が節約目標額になります。
節約の方法もケースバイケースです。これ以上できないと思っても、もう一度細かいところから見直してみることが肝心です。
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出路千恵さん
金融広報アドバイザー
消費生活アドバイザー |
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(「リビングひろしま」2008年11月1日号掲載)
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