リビングひろしま30th記念イベント
トップページ arrow 連載コラム arrow このひとにあいたい arrow 生活をもっと楽しく もっと人を喜ばせたい vol.97

生活をもっと楽しく もっと人を喜ばせたい vol.97 プリント メール

 

「ゆとりの森」主宰
大倉まゆみさん(31歳)

■PROFILE■
広島市在住。2004年からカルチャー教室でテーブルコーディネートを教える。2004年に「ゆとりの森」をスタート、06年から自宅でオープン。日本テーブルコーディネート協会認定準講師、食生活アドバイザー、ティーコーディネーター(紅茶中国茶)。http://ameblo.jp/yutorinomori/

 
 「テーブルコーディネートはお金がかかる特別なものというイメージを持つ方も多いと思いますが、身近にあるものでも十分できます。誰でも気軽に取り組めて、生活が楽しくなるものということを、みなさんに知ってほしい」と目を輝かせて語るのは、大人の女性が楽しめる場「ゆとりの森」を主宰する大倉まゆみさん。自宅でテーブルコーディネートやおもてなし料理の教室を開き、楽しい暮らしを提案しています。
 
 大倉さんのモットーは、自宅でもすぐに実践できること。高価な食器は使わず、テーブルクロスはカーテン生地を買ってきて手作りすることもあります。おもてなし講座のレシピは、スーパーなどで手に入りやすい食材を使い、手間が掛からないように工夫されています。何度も試作を重ねるため、体重がグッと増えてしまうこともしばしばだとか。
 
 もともと料理も花も大好きで、食器や小物も雑貨屋を開きたいと思うほど好きだったという大倉さん。これらの好きなものを全て扱えると、たどり着いたのがテーブルコーディネート。「父は魚料理とお菓子、母は和食も洋食も作るのが上手でした。また、母は私と妹が習っていたバレエの衣装や小物を手作りしてくれていましたし、祖母も編み物や刺しゅうが得意でした」。手作りすることを大切にする家庭に育った大倉さんが、今の仕事につくのは自然のことだったのかもしれません。
 
 まるで人形のようにかわいらしい大倉さんですが、実は3歳と1歳の女の子のお母さん。子育てをしながら、「ゆとりの森」のほか毎日ピアノも教えるという多忙な日々。そんな忙しさを全く感じさせることなく、笑顔と手づくりのお菓子やおいしい紅茶で出迎えてくれます。印象的だったのは終始笑顔のお子さんたち。大倉さんの「人を喜ばせたい」という思いが、ご家族や生徒さんに伝わり、広がっています。(リポーター・中本由佳里)

 

「このひとにあいたい」に登場してくれる女性を募集

 広島リビング編集部では、「このひとにあいたい」に登場してくれる女性を募集しています。
 条件は、さまざまな分野で活躍している女性で、広島の文化や経済、街づくりなどに貢献している人。自薦他薦は問いません。あなたの身の回りにいる、ステキな女性を紹介してください。
 

「このひとにあいたい」係 受付中


提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2009年4月25日号掲載)

 
広島ラブリードックス