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増え続ける“がん”への理解を深め支えたい vol.101 |
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リレーフォーライフ広島実行委員会
実行委員
石口房子さん(57歳)
■PROFILE■
岡山県津山市出身。高校卒業後看護の道へ進む。結婚を機に広島へ。訪問看護を始める。1995年、広島・ホスピスケアをすすめる会を発足。現在リレー・フォー・ライフ・ジャパン2009in広島の実行委員
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9月22日(休・火)午後1時~23日(祝・水)午後1時、旧広島市民球場(広島市中区基町)で、がんと向き合う24時間のチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2009 in 広島」が開催されます。1985年にアメリカで始まり、今や世界20カ国で開かれ、日本では4回目。増え続けるがんについての正しい知識と対応の啓発を目指し、市民の要望で今年4月に広島実行委員会が発足。石口房子さんは実行委員を務めます。
イベントでは、24時間がんと闘う人の勇気をたたえて24時間歩き続けるリレーウオークをはじめ、がんで亡くなった方をしのぶ夜間のルミナリエ、音楽ステージや踊り、がんミニ講座などが行われます。バザーや屋台の収益金は、がん患者支援活動に充てられます。
看護師であり、また長年、訪問看護に力を入れてきた石口さん。 「生活の場である自宅での看護は、医療者が患者さんに受け入れてもらう立場となります。患者さんの尊厳がより守られやすいといえるでしょう。訪問看護をしながらたくさんのがん患者の方と接し、もっと何かできないかと考えるようになりました」
そして95年、最期まで自宅で過ごしたいという末期がんの方に十分なケアで対応したいと、「広島・ホスピスケアをすすめる会」を仲間と立ち上げました。毎月第1土曜に広島YMCAで、がん患者とその家族が交流するためのサロンも開いています。
そんな石口さんの願いは、同イベントでがんと闘っている人やその家族、医療関係者、まだがんに縁がない人も交流を持ち、がんについての理解を深めること。「団体でも個人での参加、当日参加もOKです。参加時間は短くても長くても自由。ぜひ来てください」
参加の申し込み・問い合わせは、TEL:082(542)5053(ファクス兼用)同広島実行委員会(広島市中区大手町)、
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へ。(リポーター・中本由佳里)
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(「リビングひろしま」2009年8月22日号掲載)
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