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2月4日号 PETコーナー

ななちゃんは、菜の花色の
中雛(ひな)です。
春が待ち遠しいよ~。
(廿日市市区/ひろのりまき)

 

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子育てを応援しながら社会参加する喜び実感 vol.104 プリント メール

 

e子育てセンター事務局長
川島美佐子さん(57歳)
 
■PROFILE■
庄原市生まれ、広島市育ち。小学校教師時代に第1子を出産。その後専業主婦になり、数々のボランティアを経験。2004年「e子育てセンター」の開設に携わり、事務局長を務める。
http://www.e-kosodate.net

 
 広島市安佐南区を中心に子育て支援活動を行う「e子育てセンター」。主に専用サイト「e子育てネット」での情報発信、そして一時保育や託児、親子で自由に参加できるオープンスペース「ひろばKUSU―KUSU」(毎週火・金曜の午前10時~午後1時)の運営など、活動は多岐にわたります。
 
 事務局長を務める川島美佐子さんは、「私自身、第1子を出産して仕事に復帰しましたが、結局は辞めました。今は核家族化が進みママの親御さんも忙しい人が多く、子どもを預かってもらうのが難しい。子どもを育てやすい、働きやすい環境が必要だなと感じていた時、同センターの開設準備に誘われました」とのこと。

 2004年にサイトが立ち上がり、翌年には保育サポートがスタート。「美容院へ行ったり、上の子が習い事に行く間だけ下の子を預かってほしい、仕事で遅くなるので学童保育に預けている子どもを迎えに行ってほしいなど、“すき間”をサポートするのが私たちの一時保育です」。預ける側も預かる側もほぼ同世代で、会員同士が助け合う仕組み。お互いに責任を持つために有料です。センターの運営も同様に、公的な助成金や補助金を利用しつつ、社会的責任のある子育て支援市民活動として事業を継続していくために有償ボランティアで活動しています。

 11月23日には、官民産学協働で子育て応援イベントを開催。今後もイベントなどを通して、行政、保健センター、社会福祉協議会、そして大学、子育てサークルなどを結ぶ子育て支援のネットワークづくりをしていきたいそうです。

 精力的に活動する川島さんの原動力とは? 「自分が社会に役に立てることを感じさせてもらえること。また、自分の子どもとは離れて暮らしているので、同世代の子育てを応援できていることも幸せです」。心強い子育て応援サポーターです。(リポーター・中本由佳里)


 

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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2009年12月12日号掲載)