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マイホーム資金はどれくらい準備すればいいでしょうか |
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連載コラム -
出路千恵の家計診断
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Vol.112
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マイホーム資金はどれくらい準備すればいいでしょうか |
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将来、マイホームを購入したいと考えています。現在300万円ほど貯蓄がありますが、頭金などの資金はいくらぐらい準備すればいいでしょうか。また、子どもができた場合、1人につきいくらぐらい支出が増えるものなのでしょうか。住宅購入資金の準備と教育費などを含めた家計のアドバイスをお願いします。
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住宅購入の頭金は800~1000万円が平均
教育費は幼稚園から大学まで約1000万円 |
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住宅の購入は、家計にとって最も大きな買い物です。確実に取得するためには、現在の状況から見た資金計画を立てましょう。
まずは取得希望金額と時期を定め、それに合わせて貯蓄計画を立てます。貯蓄計画は、収入の変化を予測した無理のない計画であることが成功のコツです。資金準備と同様に重要なのが返済計画。家族の人数の変化や収入の変化など、長期の将来を予測することは難しいかと思いますが、まずは大まかな計画から始めてみましょう。
取得価格や物件の状況にもよりますが、基本的には頭金として価格の20%程度は必要です。平均で800~1000万円。あなたの場合、現状のまま貯蓄できれば4年後には約1000万円貯蓄できます。ただし、出産や育児休暇などが入ればあなたの収入が減ることになり、達成時期が変わります。また、貯蓄をすべて住宅資金にするわけにはいかないでしょう。車や家電製品の買い替え、家族のイベントなどの費用も同時に見積もっておくことが必要です。ちなみに住宅取得時の平均年齢は39歳です(住宅金融支援機構)。
次に子育てに必要な費用についてです。一概にいくらといえるものではないと思いますが、これまで家計診断に寄せられた額から考えると、子どもの生計費として乳幼児期では1カ月約1万~1万5000円程度のようです。教育費に関しては、公立か私立かによって大きな差があります。ちなみに幼稚園から大学まで公立の場合でも約1000万円の費用が必要といわれます(文部科学省「子どもの学習費調査」)。
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出路千恵さん
金融広報アドバイザー
消費生活アドバイザー
環境カウンセラー |
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