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やりたいことの比重は常に変化 今はカラーセラピーを勉強中 vol.111 |
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bien surオーナー
宮崎麻美子さん
■PROFILE■
宮崎麻美子さん(34歳) 安芸郡府中町出身。19歳でカラーコーディネーター1級を取得。大学後卒業後、パッケージデザイン会社の企画室に2年間勤務。2000年、雑貨屋bien surをオープン。広島製菓専門学校でカラーコーディネート講師。http://ameblo.jp/biensur/
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南区的場町にある築60年の古い木造建築、その3階にある雑貨屋bien sur(ビァンスール)は、今年でちょうど10年目。オーナーである宮崎さんが25歳に開いた店です。店内には、洋服、バッグ、アクセサリー、布小物など、ちょっとガーリーな大人かわいいモノばかり。「量販店にはない、手仕事1点物にこだわって好きなものを集めていたら、自然とこんなふうに…」。今では約40人の“作家モノ”が並びます。「私自身は作りませんが、作家の想いとお客さまをつなぐことを大切に、一部オーダーも受けています」
両親が生地問屋を営んでいたことから、店の反物の間でかくれんぼをするなど物心つくころから布は身近な存在。モノを見る目はそのころから養われていたのかも。
「とにかく早く独立したいと25歳でお店をオープンしましたが、振り返れば若さゆえの無知の強さがあったからこそ」という宮崎さん。その後10年の間には結婚、出産も経験し、出産後1年は子連れで営業。学生の時に取得したカラーコーディネーター1級をいかし、専門学校で講師を務めます。「やりたいことの比重は常に変化していくものだと思っています。学生を見る立場、親という立場になり、カラーで人を癒やしたいと思うようになりました」とカラーセラピーを勉強中です。
ライフスタイルに合わせ、導かれるように進む姿は自然に見えます。でも「24時間さぼりたくない」と走り続けた体は悲鳴をあげ、今年2月に入院。今は、早寝をして体調管理を心掛けます。
そんな宮崎さんの“ほっと一息”の時は?「仕事のときは子育て、子育てのときは仕事が息抜き」とポジティブな女性の極意を感じました。(リポーター 中本由香里)
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【宮崎さんの1日(店に出勤)】
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「息子は毎日1、2時間はお絵かきに集中。絵を見てやりながら私はカラーの勉強です」 |
5:30 起床、身支度、朝食準備
6:30 夫と朝食、夫出勤
7:00 息子起床・食事、洗濯
8:30 息子を保育園へ
9:00 掃除・夕飯の下準備
9:45 メールチェック・ブログ更新
10:45~17:00 出勤
18:00 息子お迎え、夕食、入浴
20:30 夫の夕食、団らん、片付け
21:30 息子の寝かしつけ
22:00 メールチェックなど
22: 30 就寝
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(「リビングひろしま」2010年8月28日号掲載)
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