|
手づくり部 型紙いらずルーズブラウス 【長崎由希世さん】 第4回 |
|
|
| 長崎さんに、手作りへの思いを話していただきました。 |
一人だからできる、思いをギュッと詰め込んだ洋服たち |
|
取材時に長崎さんが着ていたワンピースや髪飾りも手作りの品。お母さんも“手作り好き”だそうです。写真左のソーイングケースは、お母さんの手作り |
大学時代から何年も自分の服を手作りしていましたが、初めてイベントで販売したのは2008年のこと。友人の勧めで作品を販売してみようと思いたち、中区十日市町にある「ヲルガン座」でのイベントに参加しました。右も左も分からないころ、隣のブースにいらっしゃったpokkeのオーナーさんが声をかけてくださったんです。「お店で委託販売をしませんか」とお誘いもいただいて…。それから少しずつ委託販売をするようになり、今は広島市内で5店、大阪で1店で委託していただいています。たくさんの方に作品を見ていただきたいので、イベントへの参加も続け、WEBショップも運営しています。
仕事をしながらの活動なので、寝る間を惜しんで縫うこともしばしば。出張先のホテルで、夜中に布を裁断するなんてことも。
個人の活動は、デザインから材料の仕入れ、縫製、販売、管理などすべて一人でやらなければいけないのも大変です。組織を作って、何人かの手や考えが入ると作業は楽になるはず。でも、自分が本当に作りたい物、表現したいことからは、少しずつ離れていってしまうような気がします。
私は「売れる物」ではなく、自分が「良い」「好きだ」と思えるものを作っていきたい。一つ一つの工程に自分の思いが込められるからこそ、喜びも大きいのではないでしょうか。
最近は、リピーターの方も増えてきました。街中やイベントなどで私の服を着ている人を見ると、思わず「よっしゃ!」とガッツポーズしたくなるくらいうれしい。イベントに会いに来てくださったり、中には「これで何か作ってください」とビーズやボタンなどをプレゼントしてくださる方も。喜んでくださる方、応援してくださる方に会えるのは、何よりも励みになります。
 |
|
 |
| シンプルなフォルムのワンピースに見えますが、手製のアップリケやリボンなど随所に“手しごと”が散りばめられています |
|
イギリスで購入したボタンと60年代のデッドストックの布で作ったワンピース。「海外の素材は、日本のものにはない斬新なデザインが多くて、ワクワクします」と長崎さん |
|
|
誰かの宝物を作り、届ける「旅」
|
|
今は流行り廃りが早く、一年着たら捨てられてしまう服が多いですね。それはそれで良いと思いますが、大好きでずっと着続ける服があるって、幸せなことではないでしょうか。
長く愛用していただけるよう、全体のデザインはもちろん、さまざまな部分にこだわりを込めています。刺しゅうやアップリケを付けたり、ボタンやビーズを使った飾りを添えたり…。そんな“手しごとのよさ”が伝わる作品にするよう、努めています。
もちろん、耐久性も大切。現状に甘んじることなく、技術を磨いていかなければいけません。手にとってくださった方のそばにずっと置いてもらえる。そんな「宝物」であり続けるものを作っていきたいです。私にとってイベントやWEBショップは、その思いを受け取って、喜んでくださる方に会いに行く「旅」なのかもしれませんね。
 |
| 布にビーズ、レトロボタン、樹脂など、さまざまな素材を使ってアクセサリーも作っています |
|
|
【広島の委託ショップ】
★bien sur 広島市南区的場町1-4-5井住ビル3階
★minijupe広島店 広島市西区三篠町3-8-4
★ロゼ 上記minijupe店内奥
★Ponnet. 広島市中区袋町2-2-201(博多一風堂2階)
★pokke ※9月実店舗リニューアルオープン
|
|
|
|
1000円の図書カード当たったよ -...
美容液マスクと - 美容液マスク...
ありがとうございました!(^^)!uv...
球磨焼酎『白岳』 くまモンボ...
牡蠣ラーメン - 先日、プレゼン...