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旬野菜コンテスト【ホウレン草】 読者のアイデアレシピ発表&募集 プリント メール

グランプリの人はクオカード3000円! 旬野菜コンテスト 読者のアイデアレシピ発表

 新鮮で栄養価が高く、安価な旬野菜。管理栄養士・沖野惠子さんを審査委員長に迎え、読者の簡単アイデアレシピコンテストを毎月1回実施。今月のグランプリを紹介します。
 

【1月のお題は「ホウレン草」】

 

グランプリ

広島市南区・小野規世さんの
「ほうれん草のナムル春巻き」


 

材料(4人分) 作り方(調理時間10分)

・ホウレン草・・・1束
・焼き豚・・・薄切り3枚
・白ごま・・・大3
・ニンニク・・・1片
・塩・・・少々
・春巻きの皮・・・8枚
・小麦粉・・・大1
・揚げ油・・・適量

【1】 ホウレン草はゆでて冷水に取り、水気をよく絞って3cm長さに切る。焼き豚は短冊切りにする。
【2】 【1】とニンニクのみじん切り、粗くすった白ごま、塩を混ぜて8等分する。
【3】 小麦粉を同量の水で溶いてのり状にする。
【4】 春巻きの皮に【2】をのせて巻き【3】をつけて留める。
【5】 170℃の油でカラッと揚げる。

 
小野さんコメント
 おつまみや2歳の娘のおかずにぴったり。焼き豚の代わりにチーズで洋風にしたり、桜エビとしょうゆで和風にしても美味。
   
審査委員長コメント
 ホウレン草に多く含まれるベータカロテンは、油脂とともに食べると吸収率がアップ。ビタミンEを多く含むゴマと組み合わせると、抗酸化作用の最強トリオ、ビタミンA・C・E(エース)になります。また、鉄分も豊富。吸収が悪いのが難点ですが、焼き豚などのタンパク質と組み合わせると吸収されやすくなります。ホウレン草と相性の良い食材を、春巻きの皮で包んで揚げることで野菜嫌いの子供にも喜ばれ、栄養的にも充実しているレシピです。(沖野惠子さん)
    

 

彩りも味も
優しいで賞

広島市中区・横道さんの
「ホウレン草とサケのユズ風味あんかけ」


 

材料(4人分) 作り方(調理時間20分)

ホウレン草・・・300g
生ザケ・・・240g
しめじ・・・120g
ユズの皮・・・少々
だし汁・・・400cc
醤油・・・大1と1/2
塩・・・小1/2
みりん・・・大2
砂糖・・・小1
かたくり粉・・・適量
揚げ油・・・適量

【1】 ホウレン草は塩ゆでし、水にとって絞り、3cmの長さに切る。
【2】 しめじは小房に分け、ユズの皮は千切りにする。
【3】 生ザケは骨を除き、角切りにし、かたくり粉をまぶして、170度の油で揚げる。
【4】 鍋にだし汁と調味料を煮立たせ、しめじを煮、火がとおったら水溶きかたくり粉でとろみをつけ、ユズの皮を加える。
【5】 【4】の鍋に【1】、【3】を入れ、あんをからませ、器に盛る。

 
横道さんコメント
 カリッと揚げたサケととろーりユズあんでホウレン草がおいしくいただけます。
 
沖野先生コメント
 サケのピンク、シメジの黒、ホウレン草の緑と彩りも味も優しい一品です。また、栄養面でもバランスが取れています。水溶きのかたくり粉でとろみをつけているのでさめにくく食感もよくなります。寒い冬には熱々のあんかけはごちそうメニューの一つですね。
     
  

お手軽で賞

広島市東区・保坂さんの
「ホウレン草とサケのレンジ蒸し」


 

材料(2人分) 作り方(調理時間20分)

ホウレン草・・・2房
サケ・・・切り身2つ
玉ネギ・・・小1個
バター・・・2かけ
コショウ・・・適量

【1】 ホウレン草と玉ネギを食べやすい大きさに切る
【2】 皿に敷き、上にサケをのせる
【3】 さらにバターをのせる
【4】 ラップをして、電子レンジでサケに火が通るまで加熱
【5】 仕上げにコショウをふりかける

 
保坂さんコメント
 レンジだけで調理するので、あっという間です。バターの塩気でおいしく仕上がります。
 
沖野先生コメント
 レンジを使用した超簡単お手軽レシピです。ただし、ホウレン草にはアクとして蓚(しゅう)酸があります。蓚酸はカルシウムの吸収を悪くしたり、カルシウムと結合して結石の原因になるといわれています。しかし普通の量を食べている分にはそれほど心配はいりません。旬のホウレン草には栄養が豊富に含まれていますが、蓚酸も多くなります。基本的には、熱湯でさっとゆでて冷水にさらしてから調理するようにしましょう。
      
  
 

  
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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2011年1月29日号掲載)