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旬野菜コンテスト【キャベツ】 読者のアイデアレシピ発表&募集 プリント メール

グランプリの人はクオカード3000円! 旬野菜コンテスト 読者のアイデアレシピ発表

 新鮮で栄養価が高く、安価な旬野菜。管理栄養士・沖野惠子さんを審査委員長に迎え、読者の簡単アイデアレシピコンテストを毎月1回実施。今月のグランプリを紹介します。
 

【3月のお題は「キャベツ」】

 

グランプリ

広島市中区・I.Kさんの
「アサリとキャベツのマカロニサラダ」


 

材料(2人分) 作り方(調理時間15分)

・アサリ・・・200g
・キャベツ・・・1/4個
・シイタケ・・・2枚
・ブロッコリー・・・1株
・ニンニク(みじん切り)・・・1片
・オリーブオイル・・・大1
・白だし・・・大2
・日本酒・・・大2
・生クリーム・・・大2
・黒こしょう・・・適量
・マカロニ・・・50g

【1】 フライパンの上でニンニクをオリーブオイルで炒め、アサリを入れて日本酒で蒸す。貝が開いたら、アサリとアサリの煮汁の上澄みだけを皿に取る。
【2】 マカロニとブロッコリーとキャベツは硬めにゆでて引き上げておく。
【3】 【1】のフライパンの底にたまった砂をふきとり、アサリとアサリの煮汁を戻して、【2】、シイタケ、白だし、生クリームを入れ、黒こしょうで味付けする。

 
I.Kさんコメント
 マカロニの穴にアサリのエキスが入って、おいしさも倍増。ぜひやってみてください。
 
審査委員長コメント
 江戸末期に渡来したキャベツは最も広く分布した野菜の一つです。外側や中心部の葉にはビタミンCが多く含まれます。ビタミンU(キャベジン)も多く、胃腸の粘膜を保護する働きが期待できます。これらのビタミンは水溶性で加熱にも弱いので、手早く調理することが大切。春が旬のアサリはタウリンが豊富に含まれ、うまみ成分のコハク酸も増加。旬の食材を組み合わせて抗酸化作用を高めた、ハリのあるお肌を作ってくれることが期待できるおいしいレシピです。(沖野惠子さん)
     

 

洋風アレンジが
さえてるで賞

広島市南区・小野さんの
「キャベツとタコのチーズ炒め」


 

材料(4人分) 作り方(調理時間15分)

キャベツ・・・6枚
ゆでタコの足・・4本
ニンニク・・・1片
赤唐辛子・・・1本
オリーブオイル・・・大1と1/2
塩・こしょう・・・適宜
ピザ用チーズ・・・100g

【1】 タコの足は食べやすい大きさのぶつ切り、キャベツはひと口大に切る。
【2】 フライパンにオリーブオイルを入れ、刻みニンニクと種を除いた赤唐辛子を弱火でゆっくり香りが立つまで炒める。
【3】 ①を加えて更に炒め、キャベツに火が通ったら塩・こしょうで調味する。
【4】  チーズを入れ、火を止めて全体をざっと混ぜ合わせて器に盛る。

 
小野さんコメント
 ピリ辛炒めですが、とろりと溶けたチーズがキャベツに絡まってマイルドな味です。
 
沖野先生コメント
 タコは日本人が古くから食べている食材の一つです。世界的にはイタリア、ギリシャ、スペインが食用としているようです。高たんぱく低脂肪でビタミンB2を含みます。またタウリンの含有量は上位クラスです。和風のイメージが強いタコとキャベツを洋風のチーズで味付けしたイタリアンなレシピですね。
     
  

シャキ感が
グッドで賞

安佐北区・河原さんの
「キャベツと豚肉のみそ炒め」


 

材料(4人分) 作り方(調理時間15分)

キャベツ・・・4/1個
豚バラ肉・・200g
かたくり粉・・・大1
ニンニク・・・小1
ショウガ・・・小1
合わせみそ・・・小2
ごま油・・・大1
七味唐辛子・・・適宜
[A]しょうゆ・・・大2
酒・・・大2
みりん・・・大2

【1】 キャベツは一口大、豚バラは薄切り、ニンニク、ショウガはみじん切りにする。
【2】 豚肉をほぐしながら、かたくり粉をまぶす。
【3】 ボウルに合わせみそを入れ、[A]を少しずつ加え混ぜ、合わせ調味料を作る。
【4】 フライパンにごま油を熱し、ニンニクとショウガを加え、香りが出たらキャベツと2の豚肉も加えよく炒める。
【5】 キャベツがしんなりしたら、3の調味料を加えてとろみが出るまで混ぜ合わせる。
【6】 器に盛り付け、好みで七味唐辛子をかける。

 
河原さんコメント
 みそは合わせ調味料にしておけば、ダマにならず簡単に調理できます。和風の回鍋肉みたいで、ご飯が進みます。
 
沖野先生コメント
 和風回鍋肉です。回鍋肉とは一つ鍋を使いまわして作る料理のことです。この肉は豚肉を意味します。キャベツの炒め時間を短縮するには、中華鍋に熱湯を沸かし塩とサラダ油を入れます。キャベツを入れてすぐにざるに移します。中華鍋の水気をふいてから改めてごま油を入れ香味野菜 豚肉を炒め調味料で味を調えてからキャベツを最後に合わせるようにします。キャベツのシャキシャキ感が残り、炒めすぎで水分が出るのを防ぐことができますよ。
       
  
 

  
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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2011年3月26日号掲載)