トップページ

旬野菜コンテスト【カボチャ】 読者のアイデアレシピ発表 プリント メール

グランプリの人は2,000円分の商品券! 旬野菜コンテスト 読者のアイデアレシピ発表

 新鮮で栄養価が高く、安価な旬野菜。管理栄養士・沖野惠子さんを審査委員長に迎え、読者の簡単アイデアレシピコンテストを毎月1回実施。今月のグランプリを紹介します。
 

【9月のお題は「カボチャ」】

 

グランプリ

広島市中区・横道さん家の
「カボチャの豚肉巻き」


 

材料(4人分) 作り方(調理時間20分)

・カボチャ・・・300g
・豚もも薄切り・・・200g
・リンゴ・・・1/4個
・白ワイン・・・大2
・しょうゆ・・・大2
・小麦粉・・・少々
・オリーブ油・・・大2

【1】 カボチャは種とワタを取り除き、厚さ5mm、長さ7cm程度のくし形に切る。
【2】 耐熱皿に【1】を並べ、電子レンジ500Wで1分30秒加熱し、冷ましておく。
【3】 豚肉は、幅2cm、長さ10cm程度に切る。
【4】 まな板に【3】を並べ、片面に薄く小麦粉を振り掛け、【2】を載せてくるっと巻く。
【5】 ボウルにすりおろしたリンゴ、白ワイン、しょうゆを入れて混ぜておく。
【6】 フライパンにオリーブ油を熱し、【4】を入れて両面をきつね色に焼く。
【7】 【6】に【5】を入れてフタをし、蒸し焼きにし、皿に盛る。

 
横道さんコメント

 ホクホクのカボチャと、リンゴ風味の豚肉がおいしい一品です。
    

審査委員長コメント

 カボチャは緑黄色野菜の1つで、夏の日差しに疲れた肌や粘膜を保護するといわれるベータカロテンが豊富です。ビタミンCはトマトの倍の量を含み、今回は小麦粉(でんぷん)で包んでいるので、加熱しても壊れにくいという利点があります。
 リンゴの甘酸っぱさは豚肉と相性が良く、見た目も美しい1品です。カボチャの栄養は皮や皮の近くに多いので、皮ごと使っているのもよいですね。   (管理栄養士・沖野惠子さん)

 

ピリ辛
アクセント賞

広島市西区・小野さんの
「かぼちゃと牛肉のカレー炒め」


 

材料 作り方(調理時間20分)

・牛肉・・・200g
 
<A>
 ・しょうゆ・・・小1
 ・酒・・・大1

・カボチャ・・・200g
・プチトマト・・・12個
・シメジ・・・1パック
・ニンニク・・・1片
・サラダ油・・・大さじ1
 
<B>
 ・カレー粉、ケチャップ、ウスターソース
  ・・・各大1

【1】 牛肉は一口大に切り、<A>で下味を付ける。
【2】 ニンニクはみじん切り、カボチャは1cm厚さのいちょう切り、シメジはほぐしておく。
【3】 フライパンに油大さじ1/2を熱し、【1】の牛肉を軽く炒めて取り出す。
【4】 残りの油とニンニク、カボチャを入れて弱火でじっくり焼き、カボチャに火が通ったらシメジ、プチトマトを加える。
【5】 牛肉を戻し入れて<B>を加え、手早く炒め合わせる。

 
小野さんコメント

甘いカボチャも牛肉と炒めるとメーンのおかずになります。子どもも大好きな味です。
  

沖野先生コメント

 かぼちゃはそれ自体に甘い味があるため、おかずになりにくいという声もあります。しかしカレー粉の風味とピリ辛のアクセントで充分におかずになりますね。カレーの風味は大人にも子供にも好まれます。牛肉をあらかじめ炒めて取り出し、後から戻しいれれば牛肉は硬くならずに美味しくいただくことが出来ます。
       

  

レンジで
楽チン賞

広島市安佐北区・河原さんの
「かぼちゃの甘辛煮」


 

材料(4人分) 作り方(調理時間20分)

・カボチャ・・・1/2個
・豚バラ肉・・・300g
・砂糖・・・大2
・しょうゆ・・・大2
・小麦粉・・・適量
・サラダ油・・・適量
・水・・・50cc

【1】 カボチャは種とワタを取り、レンジで600Wで4分位、少し硬めに加熱し一口大に切る。
【2】 豚バラ肉は、薄く小麦粉をまぶしておく。
【3】 フライパンにサラダ油を熱し、豚バラ肉を焼き、余分な油を拭き取る。
【4】 【3】にカボチャ・砂糖・しょうゆ・水50ccを加えて3分位煮込んで出来上がり。

 
岩倉さんコメント
 カボチャを硬めにレンジで加熱しておくと、煮込む時に型崩れせずキレイに出来ます。
沖野先生コメント

 かぼちゃ料理の定番甘辛煮です。レンジを上手に利用して煮込み時間短縮、しかも煮崩れを防ぐ便利なレシピです。 

  
 

提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2011年9月24日号掲載)