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縁と縁をつなぎ、紡ぐのが仕事 どんな人とも共通点はあるはず vol.123 プリント メール

 


自身のユーストリーム番組「USTlim」の様子。ゲストに三宅水産のキャンペーンガール「がんす娘。」さんを迎えたときのもの

人材コーディネーター
山下ミカさん
■PROFILE■
山下ミカさん(32歳)。1978年、広島市出身。2004年からネットショップ「セレクトショップロゼ」を運営。2人の子供の出産後、広島市主催の広島アキハバラ塾に入塾。その後、ネットショップのみならずイベントなども企画。2010年、2011年には「広島まちなかコレクション」の実行委員長を務める。現在はlimの名義で活動中

 
 

 

 3月の「広島まちなかコレクション」で、先頭を切って企画やPR、動画配信を担当。9月の三次市「三次町北の蔵プロジェクト」では、動画配信のために人材を集結。広島を盛り上げる2つのイベントで活躍したのが、人材コーディネーター・山下ミカさんです。
 強みは人脈。「仲良くなるためには共通点を探すこと。どんな人でも、話してみると必ず接点があるんです」と山下さん。その人脈を生かして、毎週出演中のユーストリーム番組、イベント企画、デジタルサイネージ(動くポスター)制作、動画撮影、ツイッターやフェースブックの講師…幅広く活躍中。「一言で言うと、“縁と縁をつないだり、紡いだりする仕事”なのかな」とニッコリ。
 今の形にたどり着く前は、「何か技術がある人がうらやましかった」と自分の道を模索した時期もありました。悩んだ末に、「やりたいことの中で自分にできることは?」と消去法で考えたとか。自らを分析して「ドライではないけど、現実的」と笑います。
 ツイッターやフェースブックも「有名人じゃないから、自分からコンタクトを取らないと広がらない」と、誰かの言葉をフォローしたり、コメントを返したりと地道に続けているそうです。
 そんな山下さんが「おなかも全然空かない。無になって、命を削っています」と燃えるのがイベントのとき。キツイことが多いからこそ“楽しくあれ”を心掛けます。
 10月10日(月)午後2時~3時30分には、宮通り商店街(福山市元町、延広町)で「宮通華歩(みやどおりはなあるき)」に協力。大学生と商店街による地域活性化のためのファッションショーです。
 「棚ぼた式じゃなく、自分で縁をつくりたい」と笑顔で話す山下さん。“ご縁”と活躍の場がますます広がりそうです。
 

 

 
【山下さんの1日】


7:00  

起床

9:00  

仕事(打ち合わせ、事務作業、企画立案など)

13:00   

食事

14:00  

自由時間(一人旅、本屋、ドライブ)

18:00  

バルコムUSTスタジオ入り

20:00  

ユーストリーム「ぶちカワ」放送

21:00  

終了

22:30  

帰宅

23:00  

夫と食事

24:00  

就寝

料理上手な夫の手料理。「家族の支えがあるから、仕事を続けられます」

 
 
 

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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2011年10月1日号掲載)