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教育費で貯金を取り崩し。老後の資金が不安 プリント メール

◆◆ 連載コラム  教えて! 家計簿先生 ◆◆
 
教育費で貯金を取り崩し。老後の資金が不安

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<家族構成>
夫56歳、妻51歳、子ども2人(私立大学3年生と同1年生)
 
マネーカルテ

 
症状
 大学生2人で年間200万円程度の子ども関連支出があり、貯蓄を取り崩しています。老後資金も心配で…。妻は扶養の範囲内で働いています。
   

診断名

教育費過多期
貯蓄不安症

 
原因・解決法

 ズバリ! 今は貯蓄できなくても仕方ありません。今年と来年は2人のお子さんが私大生なので、いるモノはいると割り切りましょう。不安なら、お子さんの携帯代やお小遣いはアルバイトで賄わせて教育費に充てるという手も。ご主人の場合、公的年金は一部年金を62歳から受給できますが、老後資金を考えると満額受給できる65歳まで長く働いてもらいたいですね。ご自分も年間160万円を超えて働けるようなら、扶養を気にせず働くのがお勧めです。また子離れすることも大切です。
 

 

ワンポイントアドバイス

お金は使う目的と時期が明確なほどたまります


 
髙橋佳良子((株)ライフアンドマネークリニック社長)
FP歴20年。さまざまな家計を見てきた経験をもとに、家計診断サイト「家計簿せんせい」を運営。幸せとお金がたまる家計の見直しを提案。

 

※黄色枠は金額変更部分
※家計費の理想割合をオーバーしている費目を赤字記載。理想割合は年間の手取り収入を100%として計算(年間ボーナス手取り42万円を含む) 

 

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※ライフアンドマネークリニックのホームページにリンクしています。
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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2012年1月21日号掲載)