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なでしこリーグを目指す、広島初の女子サッカーチームを作りたい vol.126 プリント メール

 


届いたばかりのベンチコートの仕上がりに、笑みがこぼれる広島横川スポーツ・カルチャークラブの皆さん

アンジュヴィオレ広島
理事 神村登紀恵さん
■PROFILE■
【プロフィル】神村 登紀恵さん(53歳)。広島市出身。かよこバス活用委員会副会長、広島横川スポーツカルチャークラブ理事、広島市西消防団女性消防隊隊長、三篠地区青少年健全育成連絡協議会副会長、青少年指導員、応急手当指導員、防災士

 
 

 

 「横川は交通の便がよく、住みやすいところ。結婚を機に越してきましたが、今では夫よりこの地を楽しんでいますよ」と笑うのは、神村登紀恵さん。今春デビューする市民クラブの女子サッカーチーム「アンジュヴィオレ広島」の理事の一人です。
 
 一般公募で決まったチーム名は、フランス語で「紫の天使」という意味。創設のきっかけは、5年前に、サンフレッチェ広島の本拠地「広島ビッグアーチ」と横川駅を結ぶシャトルバスの運行が始まったことでした。
 
 サッカー人気が高まり、女子サッカーチーム創設の話が持ち上がったそうです。「全くのゼロからスタート。それでもチームが作れたのは、地区社協と商店街の仲がいい横川だからこそ」と神村さんは話します。
 
 チームを運営するのは神村さんをはじめ、JR横川駅周辺の住民による「広島横川スポーツ・カルチャークラブ」。地域振興のため、「廣島かよこバス活用委員会」「アートスクエアープロジェクト」、「サッカータウンプロジェクト」などを行うNPO団体です。
 
 「夫の会社の事務をするのが仕事ですが、気付けば、一日の大半をボランティア活動が占めています。人が好きだから」と朗らかに笑う神村さん。忙しいながらも、充実した毎日だそう。
 
 アンジュヴィオレ広島についても「広島の女子サッカーは強いのに、高校から先のトップリーグを目指す場所がない。夢は、なでしこリーグを目指す、広島初の女子サッカーチームを作ること」と意気込みます。
 
 「アンジュヴィオレ広島」は、4月の広島県女子サッカーリーグに参戦予定。さらに、なでしこリーグ昇格を目指します。その夢に向かって、神村さんをはじめ、ボランティアの人たちの熱心なサポートが続きます。
 

 
神村さんの1日】


6:30

 

起床

7:30

 

ご飯

9:00 

 

会社の事務

12:00 

 

昼食

13:30 

 

「廣島かよこバス活用委員会」の会議

17:00 

 

お孫さんの子守と夕食の支度

18:30

 

「アンジュヴィオレ広島」のためのミーティング

21:30

 

帰宅

23:00  

入浴

24:00  

就寝

 
  

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提供:広島リビング新聞社
(「リビングひろしま」2012年2月4日号掲載)