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倉敷科学センター

世界的CGアーティストが幻想的な世界を再現
全天周映画「銀河鉄道の夜」が倉敷に上陸
白石さんをお手本に 白石さんをお手本に
©KAGAYAstudio 客席はすぐ満員になりそう

白石泰三さん
石井元巳さん

 日本各地のプラネタリウムで観客動員記録を塗り替え、大ヒットを巻き起こしているプログラムが倉敷に上陸。7月8日(火)から、倉敷科学センター(倉敷市福田町)で全天周映画「銀河鉄道の夜」が上映されます。

 この作品の70㎜フィルム版は、中四国で初公開。宮沢賢治の不朽の名作が、世界的なCGアーティストのKAGAYAにより、デジタル映像として綿密に再現されています。21mのドームスクリーンに広がる銀河のパノラマの圧倒的な美しさに魅了されるはず。

 「とにかく大迫力です。スクリーンの端から端まで、幻想的な世界が広がります」と話すのは、同センターの天文技師・石井元巳さん。細かな計算をもとに、はくちょう座の中心となる星座「北十字」など、実際の星空が描かれています。「天の川の細部までも表現されているんですよ」とも。自分が銀河を走る列車に乗って、旅しているような気分に…。繊細なタッチの映像と透明感あふれる音楽が一体となった空間で、夢のようなひとときが過ごせます。

 7月8日~8月31日(日)の上映時間(45分間)は次の通り。火曜~金曜日は午後2時40分から、土・日曜・夏休み期間中は、午後0時20分から、午後3時50分から。 

 観覧料は大人400円、小学生~高校生200円。市内在住の小・中学生は「いきいきパスポート」か「生徒手帳」の提示で無料。月曜日休館。

 問い合わせはTEL086(454)0300同センターへ。



提供:岡山リビング新聞社
(「リビングくらしき」2008年6月28日号掲載)