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| 倉敷市民会館 |
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ミサ曲のハーモニーに心洗われる
吉備の国混声合唱団のデビューコンサート
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| 本番前の緊張感あふれる練習風景 |
パート別の自主練習にも熱が入ります |
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吉川早苗さん
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吉備の山々を越えてハーモニーが広がっていきますように…との願いが団名に込められている「吉備の国混声合唱団」。結成されたのは、2007年4月のこと。2004年から3年間、倉敷市文化振興財団が主催する演奏会で指揮者・福島章恭さんの指導を受けたメンバーが、再び福島さんの音楽に導かれたいと集まり、現在、団員は85人にのぼります。
その練習の成果を初めて発表する「吉備の国混声合唱団デビューコンサート」が8月31日(日)午後3時から、倉敷市民会館(本町)で開かれます。今回は主にラテン語で歌うミサ曲を披露。ブルックナー「モテット集」、モーツァルト「ミサ・ブレヴィス変ロ長調」…聴いていると、魂が揺り動かされます。中でも注目したいのは、日本語で歌う高田三郎「典礼聖歌」。歌詞が心に響き、「初めて歌ったときには涙が出た」という団員もいるのだそう。「その思いを胸に、メンバー全員で考えた〝心洗われるハーモニーをもとめて〟という一文をチラシに書きました」と団員の吉川早苗さんは話します。
本番まであと少し、指揮者の福島さんが来られない日でも、自主練習に励みます。「自分が味わった感動をお客さんに伝えたい。この演奏会で、多くの方に音楽に触れてほしいですね」と吉川さんをはじめ、団員の皆さんの意気込みが伝わってきます。また、「音楽での縁を育て、良い出会いを広げたい」という思いから、合唱団では随時、団員を募集中です。
チケットは大人3000円、大学生以下1500円。チケット購入・入団など詳しくはTEL086(526)3580吉川さんへ。
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提供:岡山リビング新聞社
(「リビングくらしき」2008年8月2日号掲載)
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