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倉敷市おもちゃ図書館 プリント メール


倉敷市おもちゃ図書館
心身障害の子供たちに無料でおもちゃを貸し出し
情緒を育み、創造力が養える感覚教材も用意
 


館長の松永さん

 倉敷市在住で18歳未満の心身に障害のある子供たちを対象に、無料でおもちゃを貸し出してくれるのが、くらしき健康福祉プラザ2階の「倉敷市おもちゃ図書館」(倉敷市笹沖)。同館には、遊びの機会が少ない子供たちが気に入ったおもちゃを選び、家でも楽しく遊んでほしい―との願いが込められています。

 館内の棚には、情緒を育むおもちゃがずらり。創造力を養える歯車や、形の大きさや違いを判別する感覚教材のペグボード、ひもを引っ張ると動く車など見て、聞いて、触って遊ぶことで子供たちの興味を引き出せるものが充実しています。「友達とおもちゃで遊ぶことを通じて、人とのかかわり方を知ってもらえるとうれしいですね」と、館長の松永眞知子さん。

 貸出日時は、第2・4日曜日の午前10時~午後3時。貸出期間は1カ月以内。1回につき1人3点まで。
 


パズルや木琴なども用意


球状のスフィアは、広げると転がして遊べます


「遊びのひろば」では、おもちゃで自由に遊べます

 
 また、同館では乳幼児とその家族を対象にした「遊びのひろば」を併設(月・木曜日と第4水曜日、第1・3・5日曜日を除く)。スタッフの保育士と保健師は、子育ての悩みや子供への接し方について、相談に乗ってくれます。
 
 問い合わせはTEL:086(434)9865 同館へ。

 


提供:岡山リビング新聞社
(「リビングくらしき」2007年8月18日号掲載)