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vol.1 簡単らっきょう漬け プリント メール
  自家製シリーズ1
簡単らっきょう漬け
 普段は購入している食品を手作りしてみませんか。旬を待って仕込むワクワク感や、アレンジする楽しさ、家族の喜ぶ笑顔など、手作りにはいいことがいっぱい。今回は、塩漬けする工程を省いた「簡単らっきょう漬け」を紹介します。

 簡単らっきょう漬けを教えてくれたのは、6歳と1歳のお子さんを持つ専業主婦の大島由美子さん(岡山市在住)。梅干し、ジャム、豆ピクルス、桜の塩漬けなど、さまざまな食品を手作りする大島さんは、竹製のかごやざるも自分で作ってしまうほど。今回のらっきょう作りでもお手製のざるが活躍しました。「6年前からこの方法でらっきょうを漬けています。塩漬けしないからその分簡単だし、カリカリに仕上がりますよ」とのこと。「敷居が高いと思われがちですが、いざやってみると普段の料理と変わりません。季節感を味わえて、暮らしがぐんと豊かになります」

材料
らっきょう…1kg
酢…1.5カップ
砂糖…1.5カップ
水…1.5カップ
塩…大さじ3
赤唐辛子…2本
※今回は、米酢とてんさい糖を使用

作り方
1.皮をむく
水で洗いながら皮をむくと、むきやすい
2.切って水気をふきとる
根元と先を切って、ふきんで水気をふきとる。熱湯か焼酎で消毒したびんに、赤唐辛子と一緒に入れておく
3.漬け汁を作る
鍋に酢、砂糖、塩、水を入れてひと煮たちさせる
4.びんにつめる
びんに漬け汁を注ぎ、冷めたらふたを閉める
(漬け汁は熱いままびんに注いでもOK)
5.完成
日付のラベルを張る。約1週間で水がひたひたに上がる。それまでは1日1回全体が漬かるようにびんを振る。食べ始めの目安は約1カ月。
※夏は冷暗所や冷蔵庫で保存


提供:岡山リビング新聞社
(「リビングおかやま・くらしき」2009年6月6日号掲載)