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vol.4 オイルサーディン プリント メール
  自家製シリーズ4
さっぱり味のオイルサーディン
 旬を待って作る自家製シリーズ。今回は新鮮なイワシが手に入ったら作りたいオイルサーディンを紹介します。

 今回は「オイルサーディン」。岡山市内で自然食レストランを営む「野菜食堂こやま」の小山津希枝さんが、鍋で煮るだけの手軽な方法を紹介してくれました。
野菜ジュースとリンゴ酢を入れるので、缶詰めとはひと味違う、さっぱりした仕上がりになるはず。
 野菜・豆・穀物が中心の小山家では、魚が登場するのは月に2回、多くて週に1回程度。そのときの本格的なごちそうの一つがオイルサーディンなのだとか。
 「夫の病気がきっかけで玄米食養生を始めて30年。生きるか死ぬかという瀬戸際で始めたので、食べることは生きることそのもの」という小山さん。今では、お客さんが喜ぶメニューを考えることが自分の喜びと、毎日のメニュー作りに取り組んでいるそうです。

材料
カタクチイワシ…1.5kg
ニンニク…1かけ(スライス)
ショウガ…1かけ(スライス)
赤唐辛子…1本

【A】
オリーブオイル…1カップ
リンゴ酢…0.5カップ
野菜ジュース(トマトベース)…0.5カップ
ウスターソース…大さじ2
しょうゆ…大さじ2
塩…小さじ1
ローリエ…2、3枚
粒こしょう…大さじ2
粒マスタード…大さじ2

※オリーブオイル1カップの代わりに、オリーブオイルとサラダオイルを0.5カップずつでもよい
圧力鍋を使う場合は、材料を一度に入れて加圧時間15分で完成。
「欲張らないで、一つの料理をレシピを見ないで作れるようになるまで、何度も作ってみるのがオススメ。そうすると得意メニューが増えていきます」

作り方
1.イワシの下ごしらえ
頭を切って内臓を取り出し、水で洗う
2.いためる
ショウガ、ニンニク、赤唐辛子を少量のオリーブオイルでいためる
3.並べる
イワシを鍋にきれいに並べる
4.調味料を入れる
【A】を入れて全体になじませる
4.40分〜1時間弱火で煮る
沸騰させる。沸騰後は弱火にして40分〜1時間煮て完成。すぐ動かすと崩れやすいので冷たくなるまで置いておく。容器に移したときに漬け汁が足りないようならオイルを足してひたひたにすると保存性が高まる。冷蔵庫で夏なら2週間、冬なら1カ月保存可能


提供:岡山リビング新聞社
(「リビングくらしき」2009年10月10日号掲載)