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今月は手ごろな鶏ミンチ肉と旬のセリを使い回した3品を紹介します。
ゴボウがアクセントになった和風春巻きは、ポン酢など好みのタレで召し上がれ。揚げ物のついでに、私のイチオシのかき揚げも試してみてください。油で揚げるとゆり根は甘くてホクホク、エビとの相性も抜群です。ゆり根の魅力に気付くはず。
かつおだしとミンチ肉のうまみがカブに染み込んだ煮物は、しみじみとおいしい一品です。
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手ごろな鶏ミンチ肉と
旬のセリを生かした3品
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| 材料(4人分) |
作り方 |
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■和風春巻き
シイタケ…2枚
ゴボウ…40g
セリ…15~20g
春雨…30g
鶏ミンチ肉…100g
【a】
しょうゆ…小さじ1
みりん…大さじ1
七味唐辛子…少々
春巻きの皮…6、7枚
サラダ油(炒め物用)…大さじ2
小麦粉…大さじ1(大さじ2の水で溶く)
揚げ油…適量
ポン酢またはめんつゆ…適量
■ゆり根のかき揚げ
ゆり根…1個
エビ、セリ、天ぷら粉…適量
■カブのあんかけ
カブ…中1個(約300g)
だし汁(かつお)…300cc
鶏ミンチ肉…80g
しょうゆ、みりん…各大さじ1
セリ…少々(小口切り)
ゆずの皮…少々(あれば)
片栗粉…大さじ1/2(大さじ1/2の水で溶く)
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■和風春巻き
【1】シイタケを千切りにする。ゴボウはささがきにし、水にさらしてアクを取り、水気を切っておく。セリは長さ2cmに切る
【2】春雨はゆでて、水気を切っておく。食べやすい長さに切る
【3】フライパンにサラダ油と鶏ミンチ肉、シイタケとゴボウを入れて炒め、【2】と【a】を加えて味をなじませ、火を止める。セリを加えてから冷まし、6、7等分にしておく
【4】春巻きの皮に【3】をのせ、具がはみ出さないよう、両端を折り込みながら包み、水溶き小麦粉で巻き終わりを止める
【5】170~180度の油でキツネ色になるまで揚げる
【6】【5】を半分にカットし、ポン酢などでいただく
■ゆり根のかき揚げ
【1】ゆり根はほぐして、汚れを取る。エビは一口大に、セリは長さ2cmに切る
【2】天ぷら粉を水で溶き、【1】を加えて、スプーンですくいながら鍋に落とし入れ、170~180度の油で揚げれば完成
■カブのあんかけ
【1】カブは皮を厚めにむいて、半月切りにする
【2】小鍋にだし汁とミンチ肉を入れる。はしで肉をほぐし、【1】、しょうゆ、みりんを加えて、火が通るまで約15分煮る
【3】水溶き片栗粉でとろみをつけて火を止める。器に盛り、セリとゆずの皮を散らして完成
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国府島優子(こうじままさこ)
料理愛好家
平成4年の「お宅訪問コラム」で取材した際に出されたお菓子がおいしかったので、編集者が料理コラムを依頼。背伸びせず、自分で楽しみながら、簡単に作れて、うれしい発見のあるメニューを紹介。
提供:岡山リビング新聞社
(「リビングおかやま・くらしき」2010年2月6日号掲載)
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