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先日、大阪に行った時、フルーツたっぷりのお菓子を見かけたので、今回はデザートを作ることにしました。いつものプリンも着飾るとゴージャスな仕上がりに。食べるのがもったいないくらい美しくなりました。失敗は少ないので、お菓子作りが初めての方でも挑戦しやすいと思います。
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いつものプリンがフルーツで華やかに
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材料
(120㏄のプリンカップ約10個分) |
作り方 |
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全卵・・・2個(L玉)
卵黄・・・3個分
牛乳・・・600cc
(うち30~50ccを生クリームに代えるとクリーミーな仕上がりに)
砂糖・・・50g
塩・・・少々
バニラエッセンス・・・少々
ラム酒・・・10cc
好みの果物
(缶詰でも可、イチゴ、ブドウ、オレンジ、 ブラックベリー、ラズベリー、メロンなど)・・・適量
ミント・・・適量
<カラメルソース>
グラニュー糖・・・150g
水・・・50cc
熱湯・・・50cc
※製菓材料店で売っているタブレット状のカラメルソースでも可
<飾り用ゼリー>
(a)
粉ゼラチン・・・6g
水・・・大さじ2
グラニュー糖・・・40g
リンゴジュース・・・140cc
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【1】 ボウルに全卵と卵黄を入れて、軽くほぐしておく
【2】 鍋に牛乳を入れて中火にかける。砂糖と塩を加えて軽く混ぜながら、沸騰しないように温める。砂糖と塩が溶けたら火を止める
【3】 【1】に【2】を少しずつ加えながら泡立て器で混ぜる。さらにバニラエッセンスとラム酒を加えて、ひと混ぜする
【4】 ボウルの上に漉(こ)し器を重ねて、【3】の液を漉す
【5】 鍋にカラメルソース用のグラニュー糖と水を入れて中火にかけ(混ぜないこと)、ソースを作る。うっすらとあめ色になり始めたら、鍋を揺すりながら煮詰める。濃いあめ色になったら、熱湯を加える(この時、大きな音がする)。木べらでかき混ぜ、滑らかになったら火を止める
【6】 オーブンを140度Cに温める
【7】 プリンカップに【5】を均等に流し入れた後、そのまま5、6分置いて【4】をプリンカップの7、8分目まで注ぎ入れて、アルミホイルをかぶせておく
【8】 天板に【7】を並べ、天板の深さの半分まで熱湯を注ぎ、オーブンで約1時間焼く。焼き始めて約40分後にオーブンを開け、湯が少なくなっていたら熱湯を天板の深さの半分まで足す。プリンの表面が動かなければ火を止めて常温になるまで冷まし、冷蔵庫で2、3時間冷やす
【9】 (a)を合わせておく
【10】 鍋にゼリー用のグラニュー糖とリンゴジュースを入れて中火にかけ、煮溶かす(缶詰の果物を使う場合は、ジュースの代わりに缶詰に入っているシロップを使ってもよい)。火を止めて【9】を加え、さらに溶かす。器に流し入れて粗熱をとった後、冷蔵庫で1、2時間冷やし固める。ゼリーが固まったら細かく刻む
【11】 【8】の上に、好みの大きさに切った果物と【10】、ミントを彩りよく飾って出来上がり
※カップは、だ円型の耐熱容器でも代用可。蒸し器で作る場合は弱火で15~20分蒸す
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国府島優子(こうじままさこ)
料理愛好家
平成4年の「お宅訪問コラム」で取材した際に出されたお菓子がおいしかったので、編集者が料理コラムを依頼。背伸びせず、自分で楽しみながら、簡単に作れて、うれしい発見のあるメニューを紹介。
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提供:岡山リビング新聞社
(「リビングおかやま」2006年4月8日号掲載)
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