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〔2月のテーマ〕 茶殻、コーヒー殻の再利用法
茶殻、コーヒー殻の再利用法

 

 読者の皆さんから寄せられた生活の知恵を紹介する「くらしの便利ノート」。山陽路のリビング新聞社グループ(福山・広島・東広島・岡山・倉敷)のエリアの皆さんからたくさんのアイデアを頂きました。「茶殻、コーヒー殻の再利用法」を紹介します。

シューズラックに入れてにおい取りに
コーヒー殻は乾燥させ、簡単なお茶パックの袋に入れてシューズラックや、履いた後の靴に入れて置きます。におい取りと湿気に効果があるような気がします。
ふりかけに混ぜる
お茶殻は飲んだ後、乾燥させて、ふりかけに混ぜて食べています。
庭にまいて猫よけ
コーヒー殻は猫よけとして庭にまきます。茶殻は庭に埋めて肥やしにします。
犬のトイレのにおい消しに
犬を飼っているので、トイレの周りのにおい消しにコーヒー殻を置いています。けっこう効きます。
コーヒー殻を針刺しに利用
子供のころに近所のおばちゃんがしていた方法です。コーヒー殻を乾かして、針刺しの中に詰めた物を使っています。コーヒー豆の油が針の錆(さ)び止めになるそうです。
みじん切りにしてチャーハンに入れる
新茶など柔らかい葉なら、茶殻にポン酢しょうゆ、七味をかけていたきます。また、みじん切りにしてお好みの量をチャーハンに入れると、大人の味でおいしいです。カテキン、ビタミンCもタップリ。お試しください。
台所の流し台掃除に茶殻を
茶殻で流しを軽く洗います。これだと、毎日洗剤を使わなくても大丈夫です。
フライパンの油取りに便利
油を使ったフライパンに茶殻をまき、ヘラ(牛乳パックなどを切ったものでOK)でかき取ります。油を吸うので、汚れが取れやすくなります。
玄関の掃き掃除に
お茶殻は玄関の掃き掃除をする前にばらまいてから掃除をするといいようです。たまにやっています。
コーヒーパワーで野菜もよく育つ
コーヒー殻は、少し乾かせて、土にまいて肥料代わりにしています。わが家のベランダはアパートの1階であまり日当たりが良くなく、植物が育ちにくいのですが、プランターに植えたネギは、コーヒーパワーで、恐ろしくよく育ちます。
粉末にして料理やお菓子作りに利用
 お茶殻は乾燥させて粉末にして料理やお菓子作りに使います。例えば、天ぷら粉に混ぜる、お粥(かゆ)や団子、スポンジケーキなどに使います。
オムツ入れの消臭に使ってお手入れも簡単
お茶殻を赤ちゃんの使用済みオムツ入れの底に敷いておくと、全くにおいがしなくなるのと、オムツ入れ自体にもにおいが付かないので、お手入れも簡単です。
冷蔵庫の脱臭に利用
わが家では、コーヒー殻を冷蔵庫の脱臭に利用しています。使い終えたコーヒー殻を、すぐには捨てず、フィルターごとお皿に入れて、冷蔵庫の隅に置いておきます。2週間くらいは効果を発揮してくれますよ。
茶殻とちりめんじゃこで箸休め
高級茶葉の出がらしは冷凍して、量がまとまったらチちりめんじゃこと油炒めしてしょうゆで味付けして食べます。良い箸(はし)休めになります。
茶殻やコーヒ殻でムカデ予防
私の家の裏はやぶなので、毎年ムカデが何匹も家に入り込んできます。家の周りの土の上に茶殻やコーヒー殻をまいておくと、ムカデ予防になりました。
洗濯前のつけ置きに
わが家では使い終わった茶殻をその袋のまま洗面器に入れてお湯をはり、洗濯する前の靴下や赤ちゃんの汚れた肌着をつけ置きして、洗濯機で洗います。
安眠用に枕元に置いて
使い終わったコーヒー殻をガーゼに包んで枕元に置いたらよく眠れますよ。
トイレの芳香剤に利用
喫茶店を経営している祖母は、昔からコーヒー殻をトイレの芳香剤として利用しています。ドアを開けると、プーンと香るコーヒーの香り。独特の異臭や、ありきたりな芳香剤のにおいではないので心地良い感じがします。使い方は簡単。コーヒー殻をそのまま、おしゃれな瓶などに入れて飾りたい場所へポンと置くだけなのです。

提供:福山リビング新聞社
(「リビングひろしま」2008年3月29日号掲載)

 
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