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〔6月のテーマ〕 卵の殻の再利用法
卵の殻の再利用法

 

 読者の皆さんから寄せられた生活の知恵を紹介する「くらしの便利ノート」。山陽路のリビング新聞社グループ(福山・広島・東広島・岡山・倉敷)のエリアの皆さんから、たくさんのアイデアを頂きました。今回は料理に使った後の「卵の殻の再利用法」を紹介します。

細かく砕いて家庭菜園の肥料に
卵の殻をよく洗って乾燥させてから細かく砕き、家庭菜園のプランターなどの土に肥料として混ぜてやります。カルシウム入りの土になり、花や野菜が元気にイキイキしてきます。(広島市・36歳)
ポプリを入れて可愛い飾りに
ポプリを入れて可愛い飾りを作ります。卵の1カ所に上手に穴を開け、中身を取り出した殻を使います。殻を水に漬けておき、内側の薄皮を取り出し、よく洗って、よく乾かします。穴からポプリを入れ、オーガンジー(レース布)などでふたをし、接着剤で貼ります。リボンのつりひもを卵の上部に接着剤で付けます。好みの色の布を2cm角ぐらいに切り、接着剤で穴の周りから少し重ねるように布を張っていきます。最後によく乾かして出来上がりです。(岡山市・48歳)
瓶やガラス製品に入れて振り洗いすればピカピカ
殻を細かく砕いて、少量の水と一緒にコップ、瓶、ガラス製品などに入れて振り洗いすると、中がピカピカになります。(広島市・66歳)
鍋のこげ落としの研磨剤として使用
鍋のこげ落としの研磨剤として、細かく砕いて使っています。ただし、キズを付けたくないものには避けてください。(広島市・45歳)
砂絵風モザイク画の材料に
砂絵風モザイク画の材料として使います。よく洗って乾かした卵の殻の両面に絵の具で色を付けます。同じ要領で何色か作ります。それぞれ完全に乾いたら色ごとにビニール袋に入れて細かく砕きます。画用紙に下絵を描き、木工用接着剤を塗り、色の付いた卵の殻を砂絵の要領でばらまいて貼り付けていきます。
一色が完全に張り付いたら、紙の上に残った卵の殻を元のビニール袋に戻し、次の色を乗せていきます。薄い色から順番に貼り付けていくときれいに仕上がるようです。お子さんの夏休みの宿題にいかがですか。(広島市・37歳)
ガスコンロの掃除に最適
ガスコンロの掃除に使っています。卵の殻を細かく砕き、コンロの上にばらまき、洗剤を含ませたスポンジでこすると汚れがよく取れます。(福山市・43歳)
ストッキングに入れて金ダワシの代わりに使用
要らなくなったストッキングを二重にしたものに卵の殻を入れ、すりこぎか、めん棒でたたいて細かくし、金ダワシの代わりに使っています。(広島県安芸郡・46歳)
ぬか床に入れると柔らかな味に
ぬか漬けを作るとき、ぬか床に、よく洗って細かくして入れます。酸味が和らぎ、味が柔らかくおいしくなったような気がします。(岡山市・41歳)
敷居をふくとふすま、障子のすべりがスムーズに
卵の殻を粉々にして布で包み、口を閉じて敷居をふくと障子やふすまの滑りが良くなります。(福山市・42歳)

 


提供:福山リビング新聞社
(「リビングふくやま」2008年7月12日号掲載)

 
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