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〔11月のテーマ〕 揚げ物料理のコツ
揚げ物料理のコツ

 

 読者の皆さんから寄せられた生活の知恵を紹介する「くらしの便利ノート」。山陽路のリビング新聞社グループ(福山・広島・東広島・岡山・倉敷)のエリアの皆さんから、たくさんのアイデアを頂きました。今回は、「揚げ物料理のコツ」を紹介します。

天ぷらの衣に日本酒を入れるとサクッと揚がる
フライの衣を作るとき、小麦粉に卵と日本酒(焼酎でも可)を混ぜて、冷蔵庫で冷やしておきます。材料にその衣とパン粉を付けて揚げるとサクッとおいしく揚がります。小麦粉と卵を分けて使わないのも便利です。(広島市・39歳)
冷凍コロッケは火を付ける前に入れる
冷凍コロッケは、鍋に油を入れたら火を付ける前にコロッケを入れてしまいます。こうして加熱していくと、コロッケが爆発せずにカラリときれいに揚がります。(岡山市・34歳)
ジャガイモの皮で油の汚れ取り
揚げ物をしていて油が汚れてきたら、ジャガイモの皮を揚げると、ジャガイモの皮に汚れがくっ付いてきれいになります。(福山市・30歳)
フライはパン粉を湿らせておく
エビフライやトンカツなど、パン粉を使う揚げ物では、事前に霧吹きでパン粉を湿らせておきます。こうすると衣がネタにたっぷり付いて、揚げたときにサクサクとパン粉が立ったような感じになります。(福山市・34歳)
小麦粉にビールを入れるとふっくら仕上がる
魚介類を揚げるとき、小麦粉に少量のビールを加えて溶いたものを使うと、臭みがなくなり、ふっくらとおいしく揚がります。(岡山市・25歳)
エビは腹側に包丁目を入れるときれいに揚がる
エビフライを作るとき、エビの腹側に斜めに3カ所ほど包丁目を入れて小麦粉をまぶし、一度手でぎゅっと握ってから衣を付けて揚げると曲がらずきれいにできます。(岡山市・45歳)
天ぷらの衣にはマヨネーズを少量入れる
天ぷらの衣を作るときマヨネーズを少量加えます。カラッと揚がるし、冷めてもべたつきません。(広島市・35歳)
小麦粉は冷水で溶く
小麦粉は冷水で溶く。ネタも冷蔵庫で冷やしておいて揚げるとカラッと揚がります。(広島市・59歳)
揚げ物を上手にするポイントは鍋にあり
揚げ物を上手に仕上げるには、周囲から均一に熱が伝わる鍋が適しています。天ぷら鍋はもちろん、中華鍋など、底が丸い深めのものだとうまくいきます。(呉市・34歳)
唐揚げは小麦粉にかたくり粉を混ぜて
唐揚げを作るとき、小麦粉にかたくり粉を混ぜて揚げるとサクッとしておいしくできます。揚げたものを冷凍保存しておけば、時間がないときなど、とても簡単に白菜との煮込み料理などができ、スープにとろみの付いた冬の一品として最高です。(岡山市・48歳)
引き上げる前に温度を上げるのがコツ
揚げ物は、油から引き上げる前に、温度を少し上げるとカラッと揚がります。あとはきちんと油を切ることです。(倉敷市・27歳)
冷めた揚げ物は水につけて二度上げを
冷めてベチャッとなったフライなどの揚げ物は、ボウルに入れた水の中に一度つけます。クッキングペーパーなどで表面の水気を取り、二度揚げします。こうするとカラッと揚げたての食感が戻ってきます。(広島県安芸郡府中町・37歳)


提供:福山リビング新聞社
(「リビングふくやま」2008年12月20日号掲載)

 
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