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〔4月のテーマ〕 畳の手入れ法
畳の上手な手入れ法

 

 読者の皆さんから寄せられた生活の知恵を紹介する「くらしの便利ノート」。今回は、山陽路のリビング新聞社グループ(福山・広島・東広島・岡山・倉敷)のエリアの皆さんから、「畳の上手な手入れ法」についてのアイデアを頂きました。

茶殻をまいて掃き取るとほこりもすっきり 
茶殻をぎゅっと絞って畳全体にまき、ほうきでサッと掃くとほこりも取れてすっきり。香りもさわやかになります。(呉市・34歳)

お酢を使ったぞうきんがけで除菌効果

少量の酢を入れた水か湯にぞうきんをつけ、固く絞ります。これで畳をふいた後、もう一度別のぞうきんでからぶきします。こうすると畳の色あせ防止や除菌になります。(広島県安芸郡・49歳)

畳の場所を時々入れ替えて傷み防止

畳は、部屋の中でよく通る場所は当然すり減り具合が大きく、傷みやすくなります。そこで、車のタイヤをローテーションして、タイヤの減り具合のバランスを取るのと同じように、畳も時々場所を入れ替えると、傷み具合が違ってきます。(岡山市・49歳)
ダニを取るには夜掃除機をかけると効果的
畳のダニを取る方法です。ダニは夜行性なので、昼間は畳の内側にいるそうです。そのため、昼間掃除機をかけてもあまり効果がありません。夜、部屋を真っ暗にしておいてしばらく待ち、掃除機をかけるのが効果的だとか。(福山市・34歳)
畳のにおいが気になったら重曹を使って掃除
畳のにおいが気になったときには、重曹をまいて一晩おき、掃除機で吸い取るとすっきり。畳の香り、大好きです。(福山市・28歳)
エアコンを利用して湿度調整
掃除機は畳の目に沿ってかける。また、洗濯物は、なるべく部屋干ししない。部屋干しするときはエアコンの乾燥モードで乾かします。そうすることで、部屋の湿度も下げられます。また、天気の良い日は、窓を開けて畳に風を通します。(広島市・40歳)
物を敷かない、置かないが長持ちさせるポイント
畳職人のしゅうとに聞きました。畳を長持ちさせるには、上に物を置くのは良くないとのことです。イグサは、自然なもので、呼吸するともいわれます。畳の上にカーペットを敷くとダニが発生しやすくなります。また、ピアノなどを置くのももってのほかです。(倉敷市・35歳)
タバコの焦げ跡は、塩を使って目立ちにくく
畳にタバコの焦げを作ってしまったら、まずぞうきんで焦げ跡部分をふき取ります。その後、塩でこすると目立たなくなります。また、乾燥させたミカンの皮を入れた水でぞうきんがけするとフルーティーな香りがします。(庄原市・19歳)


提供:福山リビング新聞社

 
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