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〔5月のテーマ〕 炭火の上手な熾し方
炭火の上手な熾(おこ)し方

 

 読者の皆さんから寄せられた生活の知恵を紹介する「くらしの便利ノート」。今回は、山陽路のリビング新聞社グループ(福山・広島・東広島・岡山・倉敷)のエリアの皆さんから、「炭火の上手な熾(おこ)し方」についてのアイデアを頂きました。

炭を井桁に積み重ねるのが着火のコツ 
炭を井桁(げた)に積み重ね、その中心部にぞうきん絞りをした新聞紙を入れて火を付けるといいようです。(広島市・46歳)

段ボールを火種に

最初に段ボールに火を付け、その上に炭を置いていくと熾りやすかったと思います。(広島市・51歳)

紙パックをよく乾かし着火材として利用

牛乳パックなどの紙パックをよく乾かし、炭火を熾すときに小さくちぎって着火材にします。結構よく火が付きます。(福山市・54歳)
着火しやすく消えにくい松ぼっくりを使う
簡単でお金のかからない方法です。山で松ぼっくりを拾ってきて、バーベキューグリルの真ん中に3、4個置きます。その松ぼっくりを軸に炭を斜めに立てかけて火を付けます。松ぼっくりは樹脂を含んでいるので着火しやすく消えにくい特長があり、わが家のキャンプでは、必ず使います。(倉敷市・35歳)
炭と炭の間に紙製の粘着テープを
アウトドアが大好きなわが家では、いつも「炭火セット」の中に紙製の粘着テープ(ガムテープ)を入れています。炭火を熾すとき、これを10cmくらいのサイズに切って丸い輪を作り、炭と炭の間に入れテープに火を付けて全体に火が行きわたったらうちわであおぎます。この方法だと、とても簡単に炭火が熾せます。(広島市・53歳)
使い捨て割り箸を着火に利用
使い捨ての割り箸(ばし)をよく干して普段からためておきます。炭火を熾すとき、それに着火してから炭に移していくと簡単に付きます。これだと割り箸も有効利用できていいと思います。(岡山市・48歳)
新聞紙の上に細く割った竹を
新聞紙をこぶし大に丸めて3個ぐらい置き、その上に細く割った竹を数十本載せて火を付けます。火が大きくなったら、炭を少しずつ載せていきながらうちわであおぎます。(倉敷市・31歳)
炭を立てて置くのが着火のポイント
新聞紙を棒状にし、井桁状に置きます。その周りに炭を立てて並べます。この立てて置くのがポイントです。炭の中の無数の穴は、すべて縦方向にあり、この穴が空気の通り道になるのです。最後に、井桁に組んだ中央部分に火種を入れて放っておくと炭に着火し、楽に炭火が熾せます。(東広島市・59歳)


提供:福山リビング新聞社

 
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