Home

敬老の日アンケート結果2009/8/15~ 2009/8/27

老後に大きな不安を抱えている人は45%。

 敬老の日にプレゼントを「毎年贈る」人は27%、「時々贈る」人は40%という結果となりました(右上)。「本人の名前で祖父母へ」と回答した人が最も多く、傾向としては「子どもから親へ」よりも「孫から祖父母へ」へ贈る場合が多いようです。贈りたいプレゼントの1位は「お菓子などの食品」。次いで「食事」「お花」という結果に。誰もに必ずやってくる老後ですが、「不安を感じている」人は92%と高い結果に(右下)。半数近くの45%が「不安が大きい」を選んでいます。一方「あまり不安はない」と回答した人は、女性よりも男性に多く、しかも60代以上がほとんどという結果となりました。

 

 

老人というのは、だいたい何歳以上をイメージしますか

半数近くの人が「70歳以上」と回答する結果となりました。少し詳しく見ると、性別ではあまり差は見られませんでしたが、年代別では、若い年齢を回答した人は若い世代に多く見られました。

 

2 
上記の年齢の根拠は何ですか
 
 
最も多かったのは「体力」で半数近くの43%が選ぶ結果となりました。続いて「その他」「年金受給」となっています。一般的に「高齢者」とイメージされる60代以上で見ると「体力」と回答した人が最も多く、次いで「年金受給」「平均寿命」に。20代では「体力」「その他」「定年」となっています。

 

3 
敬老の日に何かプレゼントを贈ったことがありますか
 

贈ったことがある人は67%。「毎年贈る」27%、「時々贈る」40%という結果となりました。「毎年贈る」人は女性よりも男性の方が多く(女性25%、男性34%)、9ポイント差がありました。

 

4 

誰の名前で誰にプレゼントを贈りますか(「贈る」人のみ、複数回答)
  
最も多かったのは「本人の名前で祖父母へ」の57人でした。また「本人の名前で祖父母へ」は39人。「孫から祖父母へ」が多いことが伺えます。その理由としては「(義)両親へプレゼントを贈ったら『まだ早い』ようなことを言われた」(問10自由回答より)など、両親の年齢によっては「敬老の日」に対する認識のずれなどがあるのかもしれません。

5
敬老の日に贈りたいプレゼントやサービスは何ですか(複数回答)
  
相手が喜んでくれるものをと皆さんお考えのようで、回答が分散する結果となりました。その中で1位は「お菓子などの食品」、2位は「食事」、3位は「お花」。食べるものが上位に並びました。

6
今年のシルバーウィーク、何をする予定ですか(複数回答)

「家でゆっくり過ごす」「まだ決めていない」「外食」がトップ3という結果となりました。また、高速道路1000円、5連休と長い人も多いためでしょうか「帰省」が4位、「日帰り旅行」が5位となっています。。
 

7
老後に不安はありますか


程度の差はありますが、不安に感じている人が92%という高い結果となりました。「不安はない」と回答した人はゼロでした。「あまり不安はない」と回答した人は女性の3%だったのに対し、男性では16%。男性の方が高く、その回男性8人中5人は60代以上という結果となっています。


8
「敬老の日」の思い出やエピソードを教えてください。


● 小さい頃にお小遣いで、妹とタフグリップを買ってプレゼントしたのを今でも懐かしくて良く覚えているww大人になってからは、酒好きということなので、酒をプレゼントするようになった☆(女性・23歳)

● 子どもの頃祖母に手作り品をあげたら、泣いて喜んだことです。(女性・29歳)

● 敬老の日にお花や履物をプレゼントして、とても喜ばれました。履物は祖父、祖母おそろいのもので年齢を重ねてもラブラブでいてほしいという思いからで、実際とても仲の良い夫婦でした。(女性・29歳)

● 私は、亡き祖母と電車で日帰りの旅行に行くのが毎年の敬老の日のすごし方でした。親とは話せないことやなんでもないこと、昔のこと、たくさんの話を祖母と電車の中でゆっくり話すのが大好きな時間でした。我が家の子供たちもじいちゃん、ばあちゃんたちといい時間を持てるようになってほしいなあと思います。(女性・29歳)

● 両親・祖父母ともに欲しいものはないみたいなので、子供に絵を描かせたり、手作りした物を1番喜んでくれる。(女性・30歳)

● 二十歳のころ祖母に帽子(エンジ色で深みのある赤色)を送ったら、祖母の旅行仲間にやはり女の子の孫は良いわねと言われたそうです。白髪交じりの髪にとても似合っていました。(女性・32歳)

● 老人福祉系の仕事なので・・・・・お祝いの仕事に追われています・・・・でも、嬉しそうな笑顔を見ると嬉しくて、頑張れます!!(女性・34歳)

● 祖母に鞄をプレゼントしようと一緒に買い物に行った時、ピンクの鞄を可愛いといって選んだ祖母を、いつまでも乙女でかわいいなぁと思いました。(女性・35歳)

● 初ひ孫になる私の息子(三歳)に絵を描いてもらい、ひいじいちゃん&ひいばあちゃんにプレゼント…涙を浮かべて大喜びしてくれました。(女性・35歳)

● 自身での思い出はありませんが、子供が生まれてからは、成長記録も兼ねて記録と記憶に残るものを送っています。(女性・36歳)

● 幼少のころは、保育園でおじいさん、おばあさんを招待して、演技を見せたり、昼食をいっしょにしたのが思い出です。(女性・37歳)

● 遠くに住んでいてなかなか会えない祖父母に、毎年何を送ろうか、早くから考えるのが楽しみになっています。二人とも90歳を超えましたが、元気に生活しています。顔を思い浮かべるだけで楽しくなります。(女性・38歳)

● 9月15日に私の祖父母がそろってこの日になくなり、その後、同じ日に息子が生まれました。生と死について考えさせられる日です。今年の連休は祖父の法事に参加します。(女性・39歳)

● 小さい頃に、お小遣いでパンを買って、祖父にプレゼントしたことがある。とても喜んでくれて、うれしかった。(女性・42歳)

● 毎年顔なじみの一人暮らしのおばあさん(現在92歳)に会いに行くのを定例にしています。外食にお誘いするととても喜んで一緒に行ってくださいます。足腰もまだまだお達者で、元気を一杯いただける方で親子以上に年は離れていますが、大切な友人です。(女性・45歳)

● 幼少の頃は小学校体育館でお年寄りを呼んで、踊りや歌を披露したことがあります。皆さんの嬉しそうな顔が忘れられません。(女性・49歳)

● 今は主人の母と同居。物は要らないというので、毎年盛り付けを華やかにしたちらし寿司を作って、喜ばれています。(女性・49歳)

● 私の母にとって、娘の子供、特に男の子が可愛くてしょうがないらしく、「元気?」と 電話をするだけで、ぎゃくに「欲しいものは何?」といってくれるらしい。 息子は味をしめて、とにかく「元気? 元気でね。」と、電話をしまくってた頃がある。(女性・51歳)

● 町内会の役員をしていた時、敬老会のお手伝いをしました。子供の友達のお母さんの中では一番年上なのですが、敬老会のときは周りが年上の人ばかりで、私は若者扱い。とっても気持ち良かったです!(女性・53歳)

● 子供の家族が孫も含めて全員集まって両親と温泉宿に泊まり、温泉に入ったり、演劇を見たり、美味しいものを食べたりして、楽しく過ごしたこと。みんなが集まることはなかなか出来ないので、両親もとても喜んでくれた。(男性・61歳)

● 父母の結婚50周年で親戚縁者が多数駆けつけてくれたこと。(男性・64歳)

● 息子に酒を送ってもらった。(男性・73歳)

<調査概要>
広島リビング新聞社グループサイトLICO調査
男女228人の回答
・内訳
男性50人(22%)
女性178人(78%)

 
< 前へ   次へ >