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お歳暮アンケート結果 2009/10/6~ 2009/10/15

お歳暮1件あたりの予算は3000円台。

今年のお歳暮について聞いたところ、贈る件数は「1~2件」、贈り先は「両親、両親以外の親類」と回答した人が最も多い結果となりました。「贈らない」と回答した人は27%で、昨年よりも若干増加しています。また、贈らなくなった理由として最も多くの人が選んだのは、「何年も会っていない・関係がなくなったから」でした。そんな皆さんの、今年のお歳暮の1件あたりの予算は右の通り。最も多く選ばれた価格帯は変わらないものの、一昨年と比べて、昨年・今年と1件あたりの予算で低い価格帯を選ぶ人が増えており、件数そのものは変わらなくても、価格を抑えている傾向が続いていることがうかがえます。

 

 

今年は何件くらい贈りますか

「1~2件」と回答した人が最も多く32%。次いで「贈らない」27%、「3~4件」25%となっています。昨年のアンケート結果と比較すると、「贈らない」と回答した人が6ポイント増加していますが、その他の割合はほぼ同じでした。

 

2 
今年は誰に贈る予定ですか(「贈る」方のみ、複数回答)
 
 
「両親」「両親以外の親類」と回答した人が最も多い結果となりました。その割合は34%、3人に1人の割合となっています。昨年と順位はほぼ同じような結果となっています。

 

3 
1件あたりの平均予算はどのくらいですか(「贈る」方のみ)
 

「3001~4000円」と回答した人が最も多く、全体の36%。次いで「4001~5000円」28%となっています。昨年、一昨年のアンケート結果でも、このふたつの価格帯の回答が最も多かったのですが、一昨年は「3000円以下」の回答が16%だったのに対し、ここ2年は、約1/4、5000円以上の割合も5ポイント差があるなど、ここ2年の予算額は全体的に下がったままとなっています。

 

4 

お歳暮の品を選ぶとき、何を重視しますか(複数回答)
  
「相手の好み」「値段、予算内かどうか」「自分がもらってうれしいかどうか」がトップ3という結果となりました。ひとつだけ回答を選んだ人は1割程度で、残りは3項目以上を選んでおり、皆さん、色んなことに気配り、目配りしながら商品を選んでいることがうかがえます。

5
次のうち利用したことがあるサービスや、今後利用してみたいサービスはありますか
   
最も多かったのは「早期割引制度」で、全体の58%に上る110人が選んでいます。また、45%の人が、複数のサービスを選ぶ一方、まったく回答がなかった人は9%でした。どちらも際立った男女差、年代差はありませんでした。

6
今年、あなたが贈ろうと思う品はどれですか(複数回答)
  

「地域の名産」「お菓子」「ビール」がトップ3という結果となりました。上位7位までは、多少順位が前後するものもありますが、同じ商品がランクインする結果となっています。ここ最近のお歳暮の定番商品となっているようです。

7
贈ることをやめた主な理由は何ですか(贈るのをやめた経験がある方)
  

「何年も会っていない・関係がなくなったから」と回答した人が全体の22%、「贈ることに意味が無くなったから」が全体の14%という結果となりました。「経費削減のため・家計が苦しくなったため」と回答した人は全体の7%。意外と低い数字となりました。
  
8
お歳暮についての失敗談や心温まるエピソードがあればお書きください
 
 
● お歳暮受付の仕事をした時、お客様に、貴方のお勧めなギフトをくださいと言われ、私のお勧めなギフトを御案内したら、買われました。後日お客様がわざわざ「先日は、ありがとう! 先方から電話があり、凄く美味しかったといわれましたよ。」といわれた事が今でも印象にのこっています。(女性・25歳)

● 子どもが小さいので、ジュースの詰め合わせを両方の実家に送って、遊びに帰ったときに飲ませてもらっていました。(女性・30歳)

● 毎年、主人の上司に送るのですが、上司なのでお返しは期待をしていなかったのですが、必ず葉書いっぱいにお礼の言葉が書かれてあり、家族の事まで心配をしてくれています。そして、毎回暮れ近くに旅行に行かれるみたいでお土産を貰っています。(女性・31歳)

● 自分がもらって嬉しかったので、と一言手紙に書いたら、その気持ちがうれしいと大変喜んでもらえました。(女性・32歳)

● しばらく前ですが、ある方から頂戴したものに感動・びっくり。なんと、トイレットペーパー1箱!! どーんと大きい贈り物にまずびっくり。あけたら、かわいらしい花柄の香りつきのトイレットペーパー、さらにびっくり。最初は戸惑いましたが、こんなに嬉しいものはなかったです。ちょっと良質のトイレットペーパーで、こんなに日々の生活が楽しく、気持ちが豊かになるなんて。しかも、風水からみても充実したトイレは良いらしく、その方なりに私達の幸せを願ってくださっているんだなという気持ちにとても感動。それ以来、常識にとらわれず、じわーっと…。(女性・33歳)

● 甥っ子がラーメン大好きなので、姉の家にお歳暮やお中元をする時は、ここ最近はずっと尾道ラーメンです。自分が子どもの頃、お歳暮でお菓子やゼリーなどが届いた時、とてもうれしかったので、子どもがいる家庭には子どもが喜ぶ物を送るようにしています。(女性・35歳)

● 主人の上司に毎年お中元とお歳暮を贈っているのですが、いつか焼き肉用のお肉を贈った時に、晩御飯に招待され、うちの家族のほうがたくさん食べてしまったことがあります。(女性・36歳)

● 品物を送った日に、たまたま相手から同じものが届いた。気があったといえばそうだけれども、なんとなく後から送った私はきまずかった。(女性・37歳)

● 県外の友人に毎年決まって広島の牡蠣を送っていたのですが、マンネリ化してきたため、昨年はのどくろの干物を送ったところ、すごく喜ばれました。今年も、のどくろを送るつもりです。家計は苦しいですが、心の触れ合いもあるのでお歳暮は続けたいです。(女性・39歳)

● 主人と結婚した頃、初めてのお歳暮をあるところから贈ったところ、主人にムチャクチャ叱られました。ブランド族の主人の家庭では、「贈り物は●●か▲▲▲じゃないと価値が下がる」という考え方だったので・・・。何も知らなかった私はとても傷つきました。(女性・43歳)

● 以前、仙台に住んでいたころ、両親に「秋刀魚」を送ったところ、届く前に父親がいろいろな人に「秋刀魚が来たらあげる」と約束してしまい、実際に届いておすそわけしたら、自分たちが食べる秋刀魚がなくなってしまったそうです。母親が「お父さんがいらんことを言うから・・・」と愚痴っていました。(女性・49歳)

● 地域の名産を送り、先の方から大変喜ばれた事、好みがピッタリ合ったのでしょう。このような時は、送ってよかったと思います。(男性・57歳)

● ざっくばらんに贈り物についての感想を言える関係の親戚へは、気に入った品を毎年同じ時期に贈ると喜ばれるように思います。ちなみに兄弟や、その連れ合いには感想などを聞いたりします。(女性・61歳)

● 親戚に送ったら、同じ物が同じ時期に貰った事が有ります。それ以来、何が良いかお互いに話をしてから出しています。(男性・64歳)

● お世話になった方にずっと送り続けていたが、その方が亡くなったことを知らずに送り続けていた。たまたまその息子さんと会う機会があり、亡くなったことを初めて聞き、自分の非礼さに声も出なかった。(女性・65歳)
  
 
 

<調査概要>
広島リビング新聞社グループサイトLICO調査
男女119人の回答
・内訳
男性42人(22%)
女性149人(78%)

 
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