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PTA活動アンケート結果 2010/2/6~ 2010/2/18 |
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PTA役員・委員「また、やってもいい」58%。
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就学中の子どもがいる人でPTA活動で役員・委員を経験したことがある人は89%という結果となりました。経験者に、大変さについて尋ねると「非常に大変」と回答した人は22%、「まあまあ大変」が56%でした(上グラフ)。もう一度やりたいかどうかについては、意外にも「絶対やりたくない」と回答した人は3%にとどまり、条件付きながら「やってもいい」と回答した人が58%となっています(下グラフ)。今後のPTA活動について、必要だと感じるものは「親と先生、地域の方々とのふれあいのためのイベント」を選んだ人が最も多い結果となっています。
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1
今までPTAの役員や委員をしたことがありますか
全体の回答は、回数関係なく「やったことがある」68%、「やったことがない」32%という結果となりました。就学中の子どもがいない人を除いた場合では、「やったことがある」人が89%と高い結果となっています。男女別では男性70%、女性89%でした。
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2
役員や委員の選ばれたときの状況はどのようなものでしたか(「PTAの役員や委員を経験した」人、複数回答)
最も多くの人が選んだのは「なり手がいなかったので仕方なく引き受けた」の41人。役員・委員経験者の35%が選んでいます。2番目に多かったのは「自分から立候補した」「順番で引き受けた」の34人、同29%でした。
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3
その選出方法に満足ですか(「PTAの役員や委員を経験した」人)
「とても満足」3%、「まあまあ満足」48%と半数強の人が満足している結果となりました。「とても満足」した人を詳しくみると、男女比が2:1、経験回数は3回以上となっています。一方「とても不満」だった人を詳しく見ると、全員女性、回数は70%が3回以上となっています。選出方法別では、特に際立った特徴が見られず、どの方法でも満足・不満両方出ることが伺えます。
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4
役員や委員を経験して、どのくらい負担を感じましたか(「PTAの役員や委員を経験した」人)
程度の差はありますが「大変だった」と回答した人は74%という結果となりました。その中で「非常に大変だった」と回答した人は、男女別に見ると男性30%、女性13%。回数や選出方法別では特に際立った特徴は見られませんでした。一方「そんなに大変ではなかった」「まったく大変ではなかった」人は全員男性で、回数は1回がほとんどでした。男性の方が、負担感を非常に感じた・感じなかったの両極端に分かれる傾向となっています。
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5
PTAの役員・委員をやって、よかったことは何ですか(「PTAの役員や委員を経験した」人、複数回答)
1位「学校のことがよく分かった」、2位「多くの保護者と良い人間関係ができた」、3位「先生のことがよく分かった」という結果となりました。一方、「よかったことはない」を選んだ人は、役員・委員経験者の5%にとどまり、不満や負担感がある一方、実際にやってみるとよかったことや得られるものがあると感じた人が多くなっています。 |
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6
PTAの役員・委員をやって、悪かったことは何ですか(「PTAの役員や委員を経験した」人、複数回答)
1位「仕事と家庭との調整が大変」、2位「役員は必死だが、その他の人は無関心」、3位「会合に子どもを家においていかなくてはならなかった」という結果となりました。特に1位は経験者の44%が選んでおり、これが大変だと感じる大きな要因と思われます。 |
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7
PTAの役員・委員を経験した今、自分の気持ちに一番近いものはどれですか
最も多かったのは「メンバーが良ければやってもいい」50%でした。全体的には、条件付きながら「今後もやってもいい」と回答した人が6割近くいました。やりたくないと回答した人は「できることならやりたくない」37%、「ぜったいやりたくない」3%。やりたくないと強く望んでいる人は、意外と少ないようです。 |
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8
今後のPTA活動に何が必要だと思いますか(複数回答)
1位「親と先生、地域の方々とのふれいのイベント」、2位「子どもの安全と安心のための活動」、3位「子どもを犯罪や非行から守る取組み」という結果となりました。講演会なや研修会など従来の活動よりも、今の時代や社会に即した活動が求められている結果となっています。
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9
PTAの役員・委員(先生も含めて)で、お酒を飲む機会(飲み会)がありますか。それに参加しますか
飲み会があると回答した人は65%、「よくある」人は7%、「あまりない」人は45%という結果となりました。参加する人は36%、参加しない人は17%とい結果となりました。
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10
PTA不要論もささやかれますが、あなたが思うPTAについて、PTA活動についてのエピソードをお書きください
● 私の母がPTAに参加したことがありますが、いままで学校の活動に無関心だった母が役員を経験することにより学校の活動に興味を持ち、活発にやるようになりました。私は、PTAは子どものためというよりも、大人に学校のことを「勉強させる」ために必要なものだと思っています。(男性・19歳)
● 子どもを持つ親には避けて通れないPTA行事。正直めんどうくさいので、やりたいと思う親は少ないのではないでしょうか。最近のPTA活動は、共働きには負担が大きすぎるような気がします。私はまだ関わったことがありませんが、もっと負担が軽ければこちらも進んで活動できるのに…という声をよく聞きます。(女性・30歳)
● 正直、PTAの必要性や活動内容など、よくわかりません。役員にでもならないかぎり、あまり接点もないので、詳しいことが伝わってこないのです。もっとPRしたり、役員以外の親にも「お手伝い」のような形で参加を促すなど、役員の方の負担を減らしつつ、みんなで協力できる体制を作るべきだと思います。(女性・33歳)
● PTAは不要。一部の人間が、利得を得る為の組織でしかない。第一、PTAと謳っているのにT=先生の活動がまったく見えない。このご時世、意味を成してないものと思われる。(男性・34歳)
● 子どもがいるのだから、PTAの役員をするのは当たり前。大変だけど、まとめる人は必ずいるのだから、親は子どものためにも頑張るべき。(女性・35歳)
● 子どもが未就学児なので、幼稚園でPTA役員をしています。学校とはまた違っているとは思いますが、違う学年の親同士が顔見知りになったり、幼稚園の様子が覗けたり、また、PTA活動が学生時代の部活みたいな感じなので、楽しくやらせていただきました。メンバーにもよるのかもしれませんが、自分の子どもがお世話になっているので、恩返しじゃないですけど、気持ち次第では楽しく活動できるのではないでしょうか?(女性・36歳)
● 今のPTAは、PTA活動をするためのPTAのような気がします。子どもの存在が取り残されている気がします。正直、今のPTAは不要と思います。代わりに、子どものための学校&地域&父母組織があればよいと思います。(女性・37歳)
● 子どものことだけを考えれば、とてもいい集まりだとおもいます。学校や地域のことが良く分かり、教育に関心がたかまります。しかし、変わった人がいると、たいへんなことは、事実です。(女性・37歳)
● PTAの役員に選ばれても何もしない人もいましたし、今は仕事をしている人ばかりなので、PTAがなくなれば、ほとんどの人が何もしなくなると思います。不審者が多く出るため、登校監視などを全員が順番でやっているのですが、それもなくなって、どんどん人間関係も希薄になっていくことと思います。面倒なこともありますが、意味もあるのではと思います。(女性・37歳)
● 大変と思うのもその人の思いようひとつで、それぞれ違うと思う。大変だと思ってやっても、楽しくやっても同じなら、楽しくやるべし。自分はもちろん、子どものためになることなんだし、後になればいい思い出に絶対なると思う。自分(親)の成長にもなるし、PTAはなくなるのはどうかなーって思います。(女性・37歳)
● 地域との理解と連携。他地区から来た人の前の地域ではこうだったという話は聞かない。PTAは子どものため。なのに、酒の席があったため、勘違いな親が不倫をしていた。未遂もあり。真面目にした者として愕然とした。子ども会など含め、会計の人が通帳をなくしたとかで、多分ネコババ。信頼関係などない。(女性・40歳)
● 関心のある親とない親のギャップが激しく、負担が一部に集中している。熱心な執行部のみでPTAの役割がどんどん広げられ、親の負担感がますことによって、却ってPTAへの参加が疎んじられる傾向がある。働く親が増える中、何のためにPTAが活動するのか、的を絞って活動していかなければ、親同士の関係も良くならないと思う。(女性・41歳)
● PTAに参加してお世話をしていただける方には、謝礼をさしあげたらいい、と思います。毎年、役員のなり手がいなくて困っているので、くじびきで決めることが多いのですが、貴重な時間を割いて、子どものために尽くしていただけるのだから、ボランティアではあまりに気の毒です。そのための会費は多少、高くなっても構いません。わたし自身はお金をいただいてもしたくありませんが、役員の方にはそのくらいの感謝の気持ちを渡してもいいと思います。(男性・41歳)
● 一年間、会合は毎週か、二週間に一度あり、大変でした。夜二時間ほど、子どもを置いて、家を空けるのは、不安でした。連れていくと、間が持たなくて騒いだりするので、置いて行っていましたが。休日も行事でつぶれて、家族であまり出かけられませんでした。ひとつよかったことは、親同士知り合いができたことです。(女性・42歳)
● 広島に引っ越してくる前の学校で3回経験しました。その学校は、毎年「全員参加」だった為、必ず何かの役員にならなくてはなりませんでした。もちろん毎年なので大変でしたが、人数が多い分、一人の負担が少なく、経験者が多いので、わからない事も周りの人に聞きやすかったです。(女性・42歳)
● PTAという名前でなくても、親が学校に興味関心を持ち、子どもたちのために活動することは大切なことだと思います。地域の方は、子どもたちのためにさまざまな活動をしてくださっているのに、親は無関心、保護者で活動してくださる方はいつも決まっているなど、疑問に思うこともたくさんありました。(女性・42歳)
● さまざまな理由をつけて役員をしない親が多い。その点で言えば、公平性に欠け不満。しかし、子ども達の役に立つのであれば、必要だと思う。行事の見直しなどさまざまな課題があるのも事実。(男性・45歳)
● 毎年の役員決めは、どこの学校も頭が痛いようです。私は子どもが小2~小6まで本部役員をやりましたが、その時仲良くなった役員さんとは、中学1年の時一緒に役員をしました。役員をやった人とは役員を辞めても仲がよく、いい出会いだったと思っています。(女性・45歳)
● 役員をやる人とやらない人の考え方の違いに愕然とした。目立ちたいから好き好んでやっていると勘違いし、役員の活動に協力しない人がいる。仕事があるからそんな暇な事で私は出来ないと陰口をたたく人がいて、がっがりした。(女性・45歳)
● 学校単位で頑張ればと思うが、広島だと区P、市Pなどあり各学校の交流ができて良い面もある半面、旧態依然の活動には疑問が多く、ボランティアでは回らなくなってきていると思う。やればやったなりの良い経験や新たな出会いもあるのだが…。(女性・46歳)
● やはり必要。PTAが学校の潤滑油になっているように思います。私は息子が高校のときに立候補しました。やりたい!役に立ちたいと思いました。(女性・49歳)
● 転勤等で地域学校の様子などを知るには、役員をして早く環境に溶け込めると思う。子どもの様子もわかりやすい。仕事をしているから役員はできないのは、理由にならないと思う。昔はともかく、今はみんななんだかの仕事をしている人が多い。色んな学校で役員をすると、それぞれその学校の特色がわかって面白い、過ぎてみればいい思い出経験だと思います。(女性・51歳)
● 委員や役員はいろいろと考え、時間を割いて催し物などをしていても、保護者の多くは、無関心。勝手にやっているんでしょ、的な雰囲気があって、何だかなーと思う。必要なのかな?と、とっても思う。(女性・52歳)
● 核家族化と両親共働きの家庭の増加、24時間の就業体制(24時間営業・深夜就業・休日就業)などの中で、土日休業・8時~5時までの終業を前提とした活動に無理があるのでは。(女性・58歳)
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<調査概要>
広島リビング新聞社グループサイトLICO調査
男女172人の回答
・内訳
男性28人(16%)
女性144人(84%)
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