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エコ住宅アンケート結果 調査期間 2010/2/14~ 2010/2/22

「住宅版エコポイント」を知っている人は21%。

 「住宅版エコポイント」について、「知っている。関心がある」と答えた人は21%、「知らない。関心がない」人が27%、「聞いたことがあるが、詳しくは知らない」46%という結果になりました。このエコポイントの影響については「影響があると思う」人は51%で、特に「エコ設備を採用するきっかけになる」と考えている人が多く見られました。もし、自分がエコ設備を取り入れるとしたら、「太陽光発電システム、太陽光パネル」を選んだ人が最も多く70%、次いで「断熱サッシ、複層ガラス」、「オール電化」という結果となっています。

 

 

住宅版エコポイントについて知っていますか。また関心がありますか
 
程度の差がありますが「知っている。関心がある」と答えた人は21%、「知らない。関心がない」27%。約半分の46%は「聞いたことがあるが、詳しくは知らない」となっており、今ひとつ浸透していないことが伺われます。

 

2 
あなたにとって、住宅版エコポイントは影響がありますか    
  
「家を建てる」「リフォームする」「エコ設備採用」などのきっかけになり、「影響がある」と答えた人は51%、その中でも「エコ設備を採用するきっかけになると思う」人が最も多い結果となりました。一方、「影響はない」人35%という結果となりました。

 

3 
「エコ住宅」と聞いて、どのような家をイメージしますか。考えに近いものを選んでください(複数回答)
  

「消費電力を抑えた省エネの家」を選んだ人が全体の約8割と最も多い結果となりました。次いで「断熱材や換気システムを採用して、冬温かで夏涼しい家」「自然の風邪や光を十分に取り入れたり、利用したりできる家」となっています。

 

4 

「エコ住宅」を取り入れるとしたら、もっとも知りたいことは何ですか(複数回答)
 
7割の人が「費用がどのくらいかかるか」を選ぶ結果となりました。また、「エコ住宅」「エコポイント」について、名称は知っていても内容まで完全に分かっている人が少ないためでしょうか、「どのくらい効果があるのか」「減税や補助金、制度のこと」が上位に挙がっています。

5
もし「エコ住宅」を新築したり、リフォームするとしたら、どの程度取り入れたいですか   
 
エコ住宅や設備に関して「高い」というイメージが先行、現在の社会状況なども関係しているのでしょうか、半数以上の人が「将来(約10年ぐらいで)元が取れるなら取り入れたい」を選ぶ結果となりました。

 

6
もし、エコ関連の施設を取り入れるとしたら、その設備は何ですか(複数回答)
     

上記の設問で、「エコ住宅」=消費電力を抑えた省エネの家というイメージが一番強い結果を受けてでしょうか、「太陽光発電システム、太陽光パネル」を選んだ人が最も多く70%、次いで「断熱サッシ、複層ガラス」45%、「オール電化」34%という結果となりました。

 

7
もし「住宅版エコポイント」制度がなくても、そのエコ設備を導入しますか(上記回答者)
 
「積極的に導入する」と回答した人は6%、半数以上の53%が「値段にもよるが、導入する」と回答する結果となりました。導入するにあたっては、価格が大きな要素となっているようです。

 

8
「エコ住宅」について思うことをお書きください
 
 

● 環境に優しい家は、これからも必要になってくると思う。夏涼しく、冬暖かい過ごしやすい家を建てたいと思う。(女性・26歳)

● エコに積極的姿勢を見せているのはいいと思うが、住宅は大きな買い物であり、一生に一度。何年も計画を立てて購入するものなので、‘エコ‘という観点が果たして消費者の購入のポイントになるかといったら疑問だと思う。それよりは、住宅のような大きな買い物ではなく、もっと身近な商品にエコ制度を導入したほうが効果が得られる気がします。(女性・27歳)

● エコに取り組みたい気持ちはありますが、住宅に取り入れるとなるとその費用がネックになります。今の段階ではもっと情報がほしいなと思います。(女性・30歳)

● 家庭菜園をやっているので、畑に雨水タンクを使って雨水を利用したり、生ごみ処理機でごみを肥料にするエコに興味があります。将来、そういった設備の整った家に住んでみたい気持ちはあります。(女性・30歳)

● 私も家を建てるときは、金額的に負担にならない程度にエコ設備を導入したいと思っています。エコといっても、消費電力の削減だけでなく、国産の木材を使用しているハウスメーカーに注文したり、長期優良住宅にすることもエコになると思うので、幅広く情報を集めて自分にあったエコを取り入れたいです。エコ住宅ポイント制度はとても良い制度だと思うので、これを利用することでエコ住宅が増えていき、将来はエコ住宅でも割高ではなく、エコ設備が標準装備された家が一般的になっていくといいなと思います。(女性・31歳)

● 木造住宅であっても建物の長寿命化をはかるほうが、結果的に産業廃棄物減量につながると思う。長く使える間取りが重要では。(女性・32歳)

● 家をいつかは建てよう、と考えてきた人にとっては、この制度は背中を押してもらえる、良い機会になると思います。実際、私たちも不況で心配な面はありますが、いつかは建てる、ならば今!と考えています。エコ住宅は、「節約できる住宅」というイメージ。よし、買ってやる!という元気がでます。(女性・34歳)

● なんでもエコと言うが、実際利用されている割合はどのくらいなんだろう? 家を立てる人以外には関心がなさそう。住宅メーカーがどのくらい推奨しているのか疑問。これからできるマンションもエコ建築なのか? 戸建てはエコで、マンションは違うんじゃ、エコの意味なし。(女性・35歳)

● エコというけれど、本当にそれがエコになっているのか疑問に思うことがある。(女性・35歳)

● エコが環境に良い事は分ります。太陽光発電など興味があり、すぐにでもしたい程です。しかし補助があるとはいえ、まだまだすぐに手が出る程の金額とは言えません。もっと税金を有効に使い、こういった分野に補助をたくさん出し、皆が軽い負担でエコを実践出来る世の中にして欲しいです。(女性・37歳)

● 太陽光発電の設備を知りもしない業者が請け負って、雨漏りなどのトラブルになっているようで、恐い気がします。(女性・37歳)

● 昔ながらのよさと、現代のいいところを組み合わせて、もう一度いい住宅を考える時期なんでしょうね。(女性・37歳)

● とても良いことだとは思うが、費用もかなりかかるのでなかなかできないのが現状。どれくらいエコなのかも、具体的には分かりにくい。(女性・39歳)

● 太陽光発電に興味があります。補助金の制度などについて、詳しく知りたいです。(男性・41歳)

● 「環境問題」目的ではなく、いかに光熱費が削減できるか、いかに快適に生活できるかを考え、結果的には「エコ住宅」を色々と導入し、検討しています。ただ、初期投資にかなりの費用がかかり、即導入できないのが現状です。エコポイント制度が導入されてきているのは喜ばしいことですが、やはり庶民には手が届きにくいものが多いですね。(男性・42歳)

● ランニングコストの削減によりイニシャルコストに対抗でき、トータルコストを抑制できるのであれば,導入者が増加すると考える。(男性・43歳)

● 今は、築約20年のアパートに住んでいます。設備などは大家さんとかが動かなければ成り立たないから、自分でできることを見つけて小さな事からでも取り組みたい・・とは思う。たとえば、サッシに断熱材などを貼って温まった室内の空気を維持するとか・・。(女性・44歳)

● 国がもっと積極的に取り組み(減税 など)をしないと、一般家庭への普及は難しいものがあると思います。(女性・46歳9

● 以前に住んでいたマンションは気密性が高く、暖房費が節約できたと思います。ちょっとした心がけでエコはできると思います。エコ住宅にも期待しますが、要は人がエコを実行する事だと思います。(女性・49歳)

● これから新築を考えられている方には、是非とも取り入れて欲しいし、増改築を考えの人には、良いところを選んで取り入れて欲しい。(女性・51歳)

● 費用対効果がもっと良くなるように、さらなる改良が必要なのでは。(男性・57歳)

● エコ住宅そのものはエコになっても、それを導入する材料がエコでないと意味がない。例えば、木材もどこからどのようなものを調達しているか。オール電化でも火力発電を利用ではエコにならない。全てがエコに関連することがエコ住宅に!! むつかしいかな。(男性・68歳)

● 新築時なら導入しやすいでしょうが、年金生活者は経済的に無理と思う。質の高いエコ製品を廉価で提供できるよう、研究開発と誰でも導入しやすい政策と制度の確立が必要と思う。現政府に期待したい。(男性・69歳)


  

<調査概要>
広島リビング新聞社グループサイトLICO調査
男女200人の回答
・内訳
男性46人(23%)
女性154人(77%)

 
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