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〔3月のテーマ〕 鍋・フライパンの焦げ付きを取るには?
鍋・フライパンの焦げ付きを取るには?

しまった、と思ったらもう遅い

 

 山陽路のリビング新聞社グループ(福山・広島・東広島・岡山・倉敷)の読者の皆さんから寄せられた生活の知恵を紹介する「くらしの便利ノート」。今回のテーマは、「鍋・フライパンの焦げ付きを取るには?」。皆さんからのアイデアを紹介します。

重曹を入れて沸騰

わが家では重曹を使います。鍋に水を張って、水1L(リットル)当たり大さじ4杯ぐらい入れて沸騰させます。焦げ付きがひどいときには、火を止めてしばらくそのままにしておきます。最後にたわしやスポンジでこすります。アルミ製のものは変色するかもしれないので注意。(広島市・56歳)

塩をふりかけ強火で煮る

鍋の焦げ付いた部分に塩を多めにふりかけ、水を入れて強火で数分煮ます。その後、木ベラで少しこすると、意外と簡単に取れます。(福山市・47歳)

かたくり粉を使う

焦げた部分を水溶きかたくり粉に漬けてしばらく置いておき、はがすようにすると汚れも一緒に取れます。(岡山市・37歳)

米のとぎ汁を入れて

焦げ付いた鍋などに、米のとぎ汁を入れて火にかけ、温めた後、しばらく置いておき、最後にタワシでこすります。(広島市・53歳)

柑橘系果物の皮でこする

鍋の外側を先に洗い、柑橘(かんきつ)系の果物の皮で中の焦げ部分をこすって取ります。(福山市・66歳)

酢を入れて沸騰させて取る

焦げ付いた鍋に水と酢を入れて1時間ほど置いておきます。次に重曹を入れて火にかけ、沸騰したら下ろしてきれいに洗い取ります。(津山市・62歳)

ほうろう鍋には小麦粉を使う

ほうろう鍋の焦げ付きには、小麦粉を入れた水を沸騰させて取るといいですよ。鍋いっぱいの水に、大さじ2、3杯の小麦粉を沸騰させると、焦げた汚れに小麦粉がくっ付いてはがれます。後は洗剤で洗います。(呉市・35歳)

日に当てて焦げを取れやすくする

焦げた鍋を水でさっと洗ったら、日の当たるところでよく乾かします。こうすると、焦げがパラパラと取れやすくなります。あまり無理にこすらないようにしましょう。(岡山市・69歳)

レモンの搾り汁を使って

焦げた鍋やフライパンにたっぷりの水とレモンの搾り汁を入れて沸騰させます。鍋などが熱いうちにしゃもじなどで取ると簡単にできます(庄原市・33歳)

リンゴの皮と芯を利用

リンゴの皮と芯(しん)を水と一緒に煮て、冷ました後で、こすって焦げ付きを取ります。(福山市・49歳)

キュウリのヘタで取る

お湯を焦げ付いた鍋に張り、ふやかした後、キュウリのヘタでこそげ取ります。(岡山市・31歳)

テフロン加工は漬け置き洗いを

テフロン加工のものは、加工を保護するためにも、やはり時間はかかってもお湯などで漬け置き洗いをするのがよいのではないでしょうか。(呉市・45歳)

鍋の焦げ落としのアイデアはいずれも皆さんの経験からのものです。鍋・フライパンの材質などにより適さないものもあります。取扱説明書などをよく確認してください。


提供:福山リビング新聞社
(「リビングふくやま」2010年3月20日号掲載)

 
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