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防災アンケート結果 2010/7/17~ 2010/8/2 |
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近い将来、起きそうな災害は「地震」。
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広島県内にも大きな爪痕を残したゲリラ豪雨をはじめ、自然の災害について改めて考えさせられる機会が多いこのごろですが、近い将来、自分が住んでいる地域で大規模災害が「起こる」かもしれないと思っている人は全体の46%という結果となりました(グラフ)。特に「地震」については、76%の人が「起こるかもしれない」と考えている結果となっています(表)。しかし、対策については「どのようにすればよいか分からない」人が多く見られ、備えが必要だと思っていても、準備がなかなか進まない要因となっているようです。皆さんのお宅はいかがですか。
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1
近い将来、現在住んでいる地域に大規模な災害が起こると思いますか
「高い確率で起こる」「多分、起こる」合わせて46%の人が「起こるかもしれない」と思っている結果となりました。男女別に見ると、男性では55%、女性では43%と、男性の方が「起こるかもしれない」と思っている割合が高くなっています。
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2
あなたの周りでどんな災害が起こると思いますか(複数回答)
1位「地震」、2位「台風・暴風」、3位「豪雨」という結果となりました。1位の「地震」を選んだ人は全体の76%に達しており、どこに住んでいても「地震」に遭うかもしれないと感じている人が多いことが伺えます。3位は、7月のゲリラ豪雨が記憶に新しいことも要因としてあるようです。
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3
現在お住まいの地域での地震災害について、どの程度不安を感じていますか
「とても不安」6%、「ある程度不安を感じる」55%と6割を超える人が「不安を感じている」という結果となりました。こちらも男性の方が女性よりも「不安を感じている」割合が若干高く、女性60%に対し男性64%となっています。
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4
最近連続する地震災害の発生を受けて、どのような地震防災の対策を取りましたか
「地震対策について意識はしたが、何もしていない」を選んだ人が最も多く、半数を超える54%となりました。「意識もしなかったし、何もしていない」と合わせて。6割近い人が何もしていないという結果となりました。
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5
どうして何もしなかったのでしょうか(「地震対策について、何もしていない」人、複数回答)
「どのような対策をすればいいのか分からないから」を選んだ人が最も多く、何もしていない人の53%となりました。一方、「すでに十分対策を取っているので、改めてする必要がない」を選んだ人は2%にとどまりました。 |
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6
災害に備えて、防火や耐震機能を強化したり、屋根の補修などのリフォームを考えたことがありますか
最も回答が多かったのは「あまり考えていない」で34%、次いで「全く考えていない」27%という結果となりました。気持ちや意識としては、「何かしないといけない」と感じても、なかなか具体的な行動を起こすことは難しい面があるようです。
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7
こんな防災用品があったらいいのにと思うグッズやサービスがあればお書きください
● ペットがいるので、ペット用のグッズがあると良いと思います。(女性・23歳)
● 細かい避難場所の案内をラジオや放送で流してもらえると助かると思います。たとえば、地震で家が倒壊した際には通常地元の指定避難場所へ行くと思いますが、その避難場所が倒壊していた場合の、別の避難場所の案内をしてもらえると助かる。(女性・29歳)
● 赤ちゃんがいるので、かさばらないオムツ。(女性・30歳)
● 非常食・防災グッズを町内の避難場所に預けておけるサービスがあればいいな。(女性・30歳)
● 携帯の充電が太陽電池でできる。(女性・31歳)
● 地域別災害情報メールサービス(事前に登録しておけば予測情報や災害発生時には避難場所や被害対策等の最新情報を携帯電話等のメールを利用して発信してくれる)。(男性・31歳)
● 災害時に家族の安否を確認してくれるサービスマン。(男性・34歳)
● 川や海が近いので、浸水時用に簡易のゴムボートがあればいいと思う。(男性・40歳)
● くさらない水や湿気ない保存食。いくらそろえても賞味期限がきたら取り換えないといけないことを考えると面倒になりやっていない。「備えあれば憂いなし」ということはわかっているのだけれど。(女性・40歳)
● 交通情報(JR・バスの運行状況と道路の込み具合)を地域別にリアルタイムで知りたい。怪我をした時、その時受け入れ可能な医療機関名とその待ち時間等が分かるとうれしい。怪我をした時の応急処置の仕方を教えてくれるサービスがあると良いと思います。(女性・43歳)
● 最近の豪雨で、どんな洪水でも貴重品をまもれるカプセルがあったらなとおもいました。 救急用品もずぶぬれになっては意味がない。流れてしまっても意味がない。大小中と 中身に応じた防水カプセル。あったらいいな。(女性・45歳)
● 配置薬方式の防災用品(使った分だけ支払う)。(女性・45歳)
● 緊急な事があるときは、TVの全チャンネルで常に情報をテロップで流してほしい。特に朝は、正確で早急な「交通情報」を望みます。先日の豪雨では「JR情報」(特に我が家の娘は芸備線でしか通学期間が無いので切実でした)が流れていましたが、豪雨初日にはテロップがなかったので、非常に困りました。早急な情報はTVの使命だと思うので、是非是非お願いしたいです。(女性・46歳)
● 高齢者世帯へのボランティア。コンパクトな防災グッズ(ポーチサイズくらいで最低限のものがコンパクトに装備されているもの)。(女性・46歳)
● 真夏に停電になった場合の熱中症対策グッズ。保温の方法はあるのですが、これからは暑さ対策が必須だと思います!(女性・47歳)
● 一定の量を感知したらしまるシャッター。豪雨などでも浸水しないように町一帯に地下タンクがあればと思います。(女性・48歳)
● 寝ていて、ラジオやテレビをつけていなくても地震などがあればスイッチが自動ではいる機能があったらいい。(女性・49歳)
● 介護者や荷物を乗せる台車。(女性・50歳)
● 家をなくしたときすぐに、住める形になるものがあればいいですね。(女性・57歳)
● 凝縮されたふたを開けたら、それ1つでお腹がいっぱいになるようなものをつくってほしい。かさばらないので、数日間はそれを何個か購入したら、しのげるようなもの。(女性・58歳)
● 水の流入を防ぐため床下換気口を塞ぐ用品があるといい。(男性・63歳)
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8
災害に遭ったとき、どんなことに困ると思いますか
● 安全な場所に行く手段がない。(女性・31歳)
● 復旧。失ったお金や財産。思い出の写真など。(男性・32歳)
● かなり困ると思う生理用品。私は普段はメガネなので、もしそのメガネが紛失、破損等した場合どうしようかと思います。水。ペットがどうなるか。親戚の連絡方法。携帯電話の普及で公衆電話が激減したのも気になる。(女性・34歳)
● 実際どう行動すればいいかわからない。(女性・35歳)
● 幼い子供の世話(女性・37歳)
● 家族が一緒にいる時ならいいが、バラバラだったり、主人が会社に行っている時などだった場合の避難用品の持ち出し方法。(1人で4人分を運べるか)(女性・37歳)
● マンションで、引っ越してきたものなので隣近所の人を知らず、助け合ったりできない。(女性・39歳)
● 家が山の上で道が遮断される事。(女性・40歳)
● 阪神大震災の時に神戸に住んでいたのですが水に困りました。(女性・40歳)
● マンションの高層階に住んでいるためせっかく準備した防災用品を持ち出せるか心配です。(女性・41歳)
● 出先の場合、どのように家族に連絡を取るべきか。携帯はつながらないだろうし、広島は橋が多いので寸断されると、移動が難しくなる。(女性・47歳)
● オール電化の家なので、電気の供給が止まると困る。(女性・48歳)
● とりあえずの現金がない場合の、衣食住。(男性・48歳)
● 自宅や勤務先では避難経路や避難場所がわかるが、その他の地域で災害に遭遇してもどう逃げてよいのかわからない。看板などもあるのだろうが、実際にその指示通りに動けるか不安に。(女性・54歳)
● 母が高齢で足が悪く、なかなか逃げられない。(女性・58歳)
● 先日の豪雨で、床下浸水した時トイレに困った。逆流してくるので水が流せないのです、下水が逆流する恐怖です。(女性・60歳)
● 食料備蓄の避難場所が近くにない。(男性・65歳)
● 一人暮らしで、近所付き合いがあまりないので、誰にも気付かれないこと。家が古いので、家の下敷きになるのではないかと常に思っています。(女性・68歳)
● 孤老。高齢者が多く単独行動は無理になる。(女性・72歳)
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最近の異常気象で、あなたが遭遇した危険な場面やニュースを見て感じることなどをお書きください
● 山口県へ旅行へ行く予定だったが、スタットレスタイヤを装着していて、雨でタイヤが滑りやすいため、安全を考慮しキャンセルしたら翌日行く予定だった地域が洪水で大変な事になっていたのを見てゾッとしました。自然の恐ろしさを実感し、当たり前に生活出来ている事に対する感謝を日々とても感じます。(女性・25歳)
● 今まで竜巻には馴染みがなかったのに、今年から竜巻注意報のテロップがテレビで出るようになって、少し意識するようになった。(女性・29歳)
● 広島は比較的災害の少ない土地だと思っていたけど、最近大雨による被害が多いし、これだけいろいろなことが発達しても、いつどこで何がおこるかは結局予測不能なので、どこにいても対策は大事だと思いました。(女性・31歳)
● 先日の集中豪雨の時、警報が出ていたにもかかわらず、小学校が登校になり、心配で送って行きました。道路には水で池のようになっている場所もあり、子どもたちが事故にでも遭ったらと、とても怖い思いをしました。給食や授業の都合もあるとは思いますが、「警報が出ている間は自宅待機」を全校一律で決定すべきではないかと思いました。(女性・34歳)
● 部屋の室温計が(赤ちゃん用)40度までしかないのだが、たびたび40度になっているのをみてゾ~とした。去年までは上がっても34度だったのに・・。 (女性・34歳)
● 旅行先で大雨に見舞われた時、雨に慣れている地域の方は庭先に用意してある土のうサッと玄関門に積み上げている姿をみて、さすがだなとかんしんしたことがあります。普段の意識の違いで災害防止になるんだなと感じました。(女性・34歳)
● ゲリラ豪雨がよく発生しているみたいですが、子どもがどこかに出かけているときにそうなったらどうしようかと思うことがある。とりあえず天気が怪しい時は遊びにとかは行かせませんが、自分がそばにいないときに災害が起きたときは何もしてあげられないのでそれは心配。かといってそういうことを想定して子どもを教育してはいないのですが。(女性・37歳)
● 地震は突然おこる天災と言う意識がありますが、豪雨、土砂災害などが、警戒から発生までの時間が短くなったような気がしています。危ないという情報が少しでも入ったら、避難する心構えでいなければいけないのかな?と漠然とですが心配は感じています。(女性・37歳)
● 大雨で水に浸かりながら走っている車や歩いている人をテレビで見ると、こんな状況でも外出しないといけないのだろうかと思う。仕事など事情があるのだと思うが、むちゃをしないで済む社会になってほしい.(女性・42歳)
● リアルタイムの衛生受信ができていれば このさきどのくらいの雨量であるとか風速になるとか、災害の予測ができるともう。速報が事後報告ではなく、予知報告になれば ひどい災害や危険にあわずに済んだだろうにと思う。一瞬にして多くの犠牲者がでるのをさけられる方法をあみだしてほしい!(女性・45歳)
● 先日の大雨で、近くの川が氾濫したのにはびっくりしました。その時は、川が氾濫したというお知らせ(放送など)も一切なかったので、本当に怖いと思いました。(女性・46歳)
● 先日の大雨に関する警報の発令で、避難勧告の当該地区になっていたようですが、特にアナウンスもありませんでした。その場合は、担当行政のほうから何がしかの案内があってしかるべきではないのかと思いました(車でスピーカーを使って呼びかけるなど)。(女性・46歳)
● ちょっと前の豪雨でJRが運転見合わせになった時に情報として入ってくるのが遅い。TVのテロップも流れてなくて、駅に行って初めて電車が止まっていることを知らされる事が多々あります。JRはTV等のマスメディアを利用して運行状況を詳しく提供するようにして欲しいです。また駅や電車内のアナウンスも不十分だと思います。(女性・46歳)
● ゲリラ豪雨が多発しており、洪水の心配と共に車の運転中に前がよく見えなくなることがあります。安全運転の遵守が必要です。(男性・47歳)
● 庄原での川の氾濫に驚いた。同じ広島でもこんなに被害が違うんだと朝警察のヘリコプターが次々に飛んでいくのを見て思いました。吉島あたりではそんなことはなくても長束では川が氾濫したし。人事ではないと思いました。(女性・47歳)
● 母が独り暮らしで、メールの返信がなかったりすると、熱中症で倒れているのではないかと心配になる。(女性・48歳)
● ゲリラ的な気象があまりにも多すぎ、過去のデータでは対応しきれないので、新たな基準が必要では?(男性・50歳)
● 毎日のように熱中症で倒れると言うニュースが流れているが、自分はならないと安易な気持ちの人が多いのだろう。私もその一人。年をとってきたから、これから健康には、十分気をつけていかなければならないと思った。(女性・50歳)
● 梅雨明け前の豪雨時に2日続いてメイン道路のバス停付近が、通勤時間帯に冠水してしまった。そのぐらいで冠水するのだから、全国レベルのニュースであるような豪雨が降れば、広島の都市部は、もっと悲惨なことになるのかと思う。(女性・54歳)
● ニュースを見て:杉を植林してある山が、杉林ごと地滑りを起こしていた光景に、ショックをうけました。山の保水力を高める対策は、無いのでしょうか? 山国日本では、山裾に暮らす大勢の人たちが不安を抱えていると思います。(女性・55歳)
● 高潮が恐い。私の近くには防波堤がない!(女性・58歳)
● 去年の7月には、妹の自宅が床上浸水になり、避難するときには誘導もなく、夜道を水につかりながら避難したこと。水の勢いが強く感じて、年をとると避難も大変だと感じた。(女性・65歳)
● 体力に自信がないのでニュースなどで狭い避難場所での生活を観ると、大変だなーと思います。精神的にも凄い負担を感じておられるとおもい、わが身に置き換えてみても ぞーとします。(女性・67歳)
● 月1回の近場の登山をしています。山木が枯れ、台風等で多くの木が根元からひっくり返っていますが放置されたままです。また土砂崩れも多く見受けられ、これらも放置が目に付きます。(女性・68歳)
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<調査概要>
広島リビング新聞社グループサイトLICO調査
男女517人の回答
・内訳
男性121人(23%)
女性396人(77%)
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